約 1,820,362 件
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/12.html
最近の変更 独自(オリジナル)クリーチャー・タイプ 本家クリーチャー・タイプについて要注意クリーチャー・タイプ 本家に存在し、モナリングにも使われているクリーチャー・タイプ クリーチャータイプと名前が直結しない種族(称号?)一覧 統合案 最近の変更 [部分編集] 前立腺をイリュージョンに統合。 ファミリーをフーンに統合。 ネーヨを復活。 ぃょぅを復活。 顔文字を追加。 ショボーンを復活。 独自(オリジナル)クリーチャー・タイプ モナリング世界にのみ存在するクリーチャー・タイプの一覧。 [部分編集] モナー 検索 ギコ 検索 モララー 検索 しぃ 検索 ぃょぅ ニダー 検索 フサ 検索 VIP 検索 アヒャ 検索 ジエン 検索 ショボーン 顔文字 ネーヨ ヒッキー 検索 食べ物 検索 フーン 検索 1さん 検索 職人 検索 荒らし 検索 虐殺者 検索 さいたま 検索 オワタ 検索 兵器 検索 着ぐるみ 検索 マララー 検索 偶像 検索 ウイルス 検索 AA(トークンのみ) 検索 本家クリーチャー・タイプについて モナリングでは本家で現在使用されているすべてのクリーチャー・タイプを使用できます。 MTGwiki http //mtgwiki.com/wiki/ の「クリーチャー・タイプ解説」の項目も参照してください。 要注意クリーチャー・タイプ [部分編集] 本家にも存在するが、モナリングにおいて本家とは異なる位置づけがなされているクリーチャー・タイプ。 猫 検索 熊 検索 アバター 検索 子供 検索 苗木 検索 人間 検索 ホラー 検索 イリュージョン 先生 生徒 ならず者? 構築物? 猟犬? 昆虫? 鳥? ミュータント? ロード 本家に存在し、モナリングにも使われているクリーチャー・タイプ [部分編集] 戦士? 騎士 兵士 クレリック? ウィザード? アドバイザー? 天使 リヴァイアサン モンク? ホラー デーモン? クリーチャータイプと名前が直結しない種族(称号?)一覧 名前が直結しない種族一覧を参照して下さい 統合案 以下のクリーチャー・タイプは廃止とし、矢印の左側のタイプの使用を提案します。 種族を参照して下さい
https://w.atwiki.jp/kuniodb/pages/869.html
せつめい シュートタイプ別の一覧。 気になるシュートがどこで手に入るかは リンク先の個別のシュートページに一覧で見られます。 ドロップ品一覧 ぶんれつタイプ▼ いもむしだま えんざんだま ぐるぐるXYだま ぐるぐるXZだま ぐるぐるYZだま こうそくぶんれつだま ざんぞうだま じゅんかんXYだま じゅんかんXZだま じゅんかんYZだま だいしゃりんだま にちりんだま ぶんれつオフだま むげんXYだま むげんXZだま むげんYZだま よこいちだま わかれるXだま わかれるYだま わかれるZだま 8のじXYだま 8のじXZだま 8のじYZだま いろかえタイプ▼ あおおぶおぶだま あおだえんだま あおだま あおミニだま あかいちゃらんだま あかいウィリーだま あかおぶおぶだま あかだえんだま あかだま あかミニだま きいろおぶおぶだま きいろだえんだま きいろだま きいろミニだま くろおぶおぶだま くろだえんだま くろだま くろミニだま こうはくおぶおぶだま こうはくだえんだま こうはくだま こうはくちゃらんだま こうはくウィリーだま こうはくミニだま しましまおぶおぶだま しましまだえんだま しましまだま しましまちゃらんだま しましまウィリーだま しましまミニだま しろいたま しろぎゃくだえんだま しろだえんだま だいだいおぶおぶだま だいだいだえんだま だいだいだま だいだいミニだま みずいろおぶおぶだま みずいろだえんだま みずいろだま みずいろミニだま みどりおぶおぶだま みどりだえんだま みどりだま みどりミニだま アルゼンおぶおぶだま アルゼンだえんだま アルゼンだま アルゼンちゃらんだま アルゼンウィリーだま アルゼンミニだま イタリアおぶおぶだま イタリアだえんだま イタリアだま イタリアちゃらんだま イタリアウィリーだま イタリアミニだま サッカーおぶだま サッカーだえんだま サッカーふつうだま スペインおぶおぶだま スペインだえんだま スペインだま スペインちゃらんだま スペインウィリーだま スペインミニだま ドイツおぶおぶだま ドイツだえんだま ドイツだま ドイツちゃらんだま ドイツウィリーだま ドイツミニだま フランスおぶおぶだま フランスだえんだま フランスだま フランスちゃらんだま フランスウィリーだま フランスミニだま ブラジルおぶおぶだま ブラジルだえんだま ブラジルだま ブラジルちゃらんだま ブラジルウィリーだま ブラジルミニだま ユニオンおぶおぶだま ユニオンだえんだま ユニオンだま ユニオンちゃらんだま ユニオンウィリーだま ユニオンミニだま 3しょくおぶおぶだま 3しょくだえんだま 3しょくだま 3しょくちゃらんだま 3しょくウィリーだま 3しょくミニだま 9TC ベスト10 かたちかえタイプ▼ あばれたつまきだま あほうどりだま あほうどりダイブだま いんようだま うえからドロっとだま うまだま えんぴつだま おおきいωたま おおきいたま おぶだま おぶよだま おわらいだま かいてんバナナだま かけるうまだま かぜのたま かつおだま きえるたま ぎゃくだえんだま ぎょうしゅくだま ぎんぎんだま くまおそいたま くまだま ぐにゃぐにゃだま げきはきねん-1 げきはきねん-10 げきはきねん-11 げきはきねん-12 げきはきねん-2 げきはきねん-3 げきはきねん-4 げきはきねん-5 げきはきねん-6 げきはきねん-7 げきはきねん-8 げきはきねん-9 げきはきねん-A げきはきねん-B げきはきねん-C こがねむしだま ごろんごろんだま さーーーむぃだま しかくだま しゅりけんだま しんくうざんだま しん・ぶよだま すいつきだま ぜにだま たましいのたま たましいネットリだま だえんだま だえんミニだま だえんミニSだま ちかめカクふつうだま ちかめピタふつうだま ちくわだま ちくわなげだま ちゃらんぽらんだま ちょうぶよ1だま ちょうぶよ2だま つるんつるんだま てつのたま でんげきおぶおぶだま とおくカクふつうだま とおくピタふつうだま とちゅうできえるたま どろどろだま なかばカクふつうだま なかばピタふつうだま にじいろだま はっぱだま はやいしゅりけんだま はりせんぼんだま ばくちくだま ばーにんぐだま ひっさつだま ひのたま びりびりだま ぴっかぴかだま ふつうだま ふつうっぽいたま ぶよだま へんそくへんけいだま まじむずUH1だま まじむずUH2だま まじむずUH3だま まじむずUH4だま まじむずUH5だま まじむずUH6だま まわるしかくだま むかいてんだま もぐらだま やまだべーすだま イベサカだま-1 イベサカだま-10 イベサカだま-11 イベサカだま-12 イベサカだま-13 イベサカだま-14 イベサカだま-15 イベサカだま-2 ぜんごなみタイプ▼ おうふくⅡだま おうふくIだま おそふえおうふくだま おそふえバンバンだま しおれるおうふくだま しおれるバンバンだま そのば2おうふくだま そのば2+ぜんごだま そのば3おうふくだま たにナシぜんごだま なかピタッぜんごだま はやいおうふくⅡだま はやいおうふくIだま はやいバンバンⅡだま はやいバンバンIだま はんてんぜんごだま ふえるおうふくだま ふえるバンバンだま やまピタッぜんごだま ゆるいおうふくⅡだま ゆるいおうふくIだま ゆるいバンバンⅡだま ゆるいバンバンIだま オンオフぜんごだま オンオフ3ぜんごだま デカいおうふくⅡだま デカいおうふくIだま デカいバンバンⅡだま デカいバンバンIだま バンバンⅡだま バンバンIだま ミニおうふくⅡだま ミニおうふくIだま ミニバンバンⅡだま ミニバンバンIだま 2おうふくだま 3おうふくだま たてなみタイプ▼ うえしたⅡだま うえしたIだま おそふえうえしただま おそふえズカズカだま こどうだま しおれるうえしただま しおれるズカズカだま そのば2じょうげだま そのば2+たてだま そのば3じょうげだま たにナシたてだま なかピタッたてだま はやいうえしたⅡだま はやいうえしたIだま はやいズカズカⅡだま はやいズカズカIだま はんてんたてだま ふえるうえしただま ふえるズカズカだま やまピタッたてだま ゆるいうえしたⅡだま ゆるいうえしたIだま ゆるいズカズカⅡだま ゆるいズカズカIだま オンオフたてだま オンオフ3たてだま ズカズカⅡだま ズカズカIだま デカいうえしたⅡだま デカいうえしたIだま デカいズカズカⅡだま デカいズカズカIだま ミニうえしたⅡだま ミニうえしたIだま ミニズカズカⅡだま ミニズカズカIだま 2じょうげだま 3じょうげだま サイドなみタイプ▼ おそふえだこうだま おそふえジグザグだま しおれるだこうだま しおれるジグザグだま じめんだこうだま そのば2サイドだま そのば2+サイドだま そのば3サイドだま たにナシサイドだま だこうⅡだま だこうIだま なかピタッサイドだま はやいだこうⅡだま はやいだこうIだま はやいジグザグⅡだま はやいジグザグIだま はんてんサイドだま ふえるだこうだま ふえるジグザグだま やまピタッサイドだま ゆるいだこうⅡだま ゆるいだこうIだま ゆるいジグザグⅡだま ゆるいジグザグIだま オンオフサイドだま オンオフ3サイドだま ジグザグⅡだま ジグザグIだま デカいだこうⅡだま デカいだこうIだま デカいジグザグⅡだま デカいジグザグIだま ミニだこうⅡだま ミニだこうIだま ミニジグザグⅡだま ミニジグザグIだま 2サイドだま 3サイドだま そくどタイプ▼ いちじそくど+だま いちじそくど-だま うごく1とまる1だま うごく1とまる2だま うごく2とまる1だま おそいたま かそくだま げんそくだま すろうだま そくど+たま そくど-たま とまる1うごく1だま とまる1うごく2だま とまる2うごく1だま はやいたま はやいパルスだま めちゃおそだま めちゃはやだま ストップ120Fだま ストップ180Fだま ストップ212Fだま ストップ24Fだま ストップ32Fだま フェイントだま ぶっとびタイプ▼ いたくないたま いっしゅうだま うえふっとびだま かべふっとびだま ぎゃくふっとびだま くっつきだま そのばふっとびだま ちうちう1だま ちうちう2だま ちうちう3だま つらぬきだま ばくまりゅうじんだま ぱわーだま ひょうてきへんかだま もると゛ふだま もろはだま ゆるふっとびだま よこふっとびだま ツルツルだま ツルツルホイホイだま ツルンツルンだま ヒットしてへんかだま 2かいつらぬきだま きょりへんかタイプ▼ たかさほせいだま たてかっくん1だま たてかっくん2だま たてかっくん3だま たてへんか1だま たてへんか2だま ちかくピシカクッだま ちかくピシクネッだま ちかくピシピタッだま ちかくYいじカクだま ちかくYいじクネだま ちかめでカクッとだま ちかめでクネッとだま ちかめでピタッとだま ちょいしんにゅうだま ちょいカーブだま ちょっかくだま てきいちカクッとだま てきいちクネッとだま てきいちピシカクだま てきいちピタッとだま てきごえすいへいだま てきごえカクッとだま てきごえクネッとだま てきごえピタッとだま とおくでカクッとだま とおくでクネッとだま とおくでピタッとだま とおくピシカクッだま とおくピシクネッだま とおくピシピタッだま とまってきえるたま なかばからおそいたま なかばでカクッとだま なかばでクネッとだま なかばでピタッとだま なかばまではやいたま なかばピシカクッだま なかばピシクネッだま なかばピシピタッだま なかばYいじカクだま ひくさほせい1だま ひくさほせい2だま ひくさほせい3だま ひくさほせい4だま まぢかピシカクッだま まぢかピシクネッだま まぢかピシピタッだま まよこから1だま まよこから2だま まよことびだま めのまえカクッとだま めのまえクネッとだま めのまえピタッとだま よこから1だま よこから2だま アップダウン1だま コートエンドだま サイドにあがるたま サイドにげ1だま サイドにげ2だま サイドにげ3だま サイドにげ4だま サイドステップ1だま サイドステップ2だま とくしゅタイプ▼ あしねらいだま あたまねらいだま おいかけだま おそいすいちょくだま きゅうはっしん1だま きゅうはっしん2だま じょうしょう1だま じょうしょう2だま じょうしょう3だま ずじょうねらいだま たかくあがるたま ちじょうへんかだま つらぬくかぜだま てきむしまっすぐだま どんどんグルグルだま はや²うえしたⅡ はや²おうふくⅡ はや²だこうIだま はや²ジグザグIだま はや²ズカズカⅡだま はや²バンバンⅡだま はやなみXYだま はやなみXZだま やまだま ゆるなみXYだま ゆるなみXZだま アップダウン2だま グルングルンだま サイドカーブだま サークルXYだま デカ²うえしたⅡだま デカ²おうふくⅡだま デカ²だこうIだま デカ²ジグザグIだま デカ²ズカズカⅡだま デカ²バンバンⅡだま デカなみXYだま デカなみXZだま バック16Fだま バック20Fだま バック44Fだま ヒットしてアップだま ヒットしてピョンだま ヒットもどり16だま ヒットもどり20だま ヒットもどり44だま ヒットピタ120だま ヒットピタ24だま ビロビロうえしただま ビロビロだこうだま マリオネットだま ミニなみXYだま ミニなみXZだま 3ターンだま SEかんせいだま SEたまっているたま SEなぞのたま SEひっさつだま SEぴよぴよぴよだま SEふつうだま SEへんしんだま SEオーラだま SEギンギンだま SEシュンシュンだま SEドリルだま SEドーンだま SEピューンだま SEフラッシュだま SEブシューだま らっかきどうタイプ▼ いったんジャンプだま おちてあがる1たま おちてあがる2たま きゅうらっかだま ぐらうんどだま じらいだま すいちょくダウンだま ずじょうピタッとだま とびこえてへんかだま ぴょーんゴロゴロだま やまなりうえ24だま やまなりうえ56だま やまなりずじょうだま やまなりだま やまなりはんぶんだま やまなりまえ72だま やまなりまえ96だま やまなりらっかだま らっかだま らっか45どだま カクッとやまなりだま リトライだま そのた じょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'しゅーと' 'タイプ一覧'
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34796.html
登録日:2016/07/16 Sat 09 48 52 更新日:2024/04/27 Sat 20 49 47 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 DCG TCG TCG用語 アーキタイプ コントロール コンボデッキ デッキ トレーディングカードゲーム ビートダウン 分類 ここでは、トレーディングカードゲーム(TCG)におけるデッキの分類の方法 『アーキタイプ/Archetype』について解説する。 ●目次 概要 分類の種別古典的な分類 Floresの分類 MtG・R D(2012)の分類 より詳しい解説アグロ ミッドレンジ ランプ コンボデッキ コントロール 撹乱的アグロ カードゲームによって事情が変わるパターン 概要 TCGは古今東西、様々なデッキが誕生しており、その中でもかなり流行ったデッキは「デッキタイプ」として名前が残る。 古くは【MoMa】【八汰ロック】【カウンターボルバル】などがあり、その後も【Delver-Blade】【EMEm】【墓地ソース】などが生まれている。 …だが、どれだけ時代がたっても根幹的に変わらない部分もある。 「そのデッキは基本的にどういう動き出しをして、その後どう勝利を目指すのか」という点である。 主に「特にゲームにおいてやれることが多い」MtGにおいてこの概念が議論され、その成果物は他のTCGに伝播していく。 分類の種別 古典的な分類 古典的には【ビートダウン】【コントロール】【コンボデッキ】の3つに分けることが多い。 ビートダウン/Beatdown 『殴り倒す』という意味からもわかる通り、自分から積極的に攻撃を仕掛けるもの。 クリーチャーやモンスターなどをすばやく展開し、前のめりに殴ることを目指すデッキタイプ。 ハンデス(手札破壊)などの妨害手段や、あまり複雑なコンボやギミックを持たない(あるいは「持てない」)デッキが多く、最も基本的なアーキタイプであり、黎明期からカードパーツが変わってもプレイングが変化しにくい。 コントロール/Control 攻めることよりも妨害に主軸を置き、相手を自分の支配下に置こうとするタイプ。 相手に対して優位を保ちつつ、頃合いを見計らって勝つ。重要なのは『ゲームの流れを支配すること』である。 もちろん妨害することが重要になり、手札破壊や除去などを積極的に行う。 基本的には序盤では自ら仕掛けることは少なく、完全に主導権を握った後で一気に攻撃して勝利する場合が多い。 コンボデッキ/Combo Deck 文字通り『コンボで勝つ』デッキ。ゲームエンドに繋がるようなコンボを完成させることを目指すデッキとなる。 そのため、自分から攻撃を仕掛けることは少なく、ゲーム中はサーチやドローなどの下準備に終始していく。 相手を足止めするために、ハンデスなどのコントロールの要素を組み込むことも多い。 この3つはじゃんけんのような三竦みになっており、 ビートダウンは妨害される前にコントロールを殴りきれる コントロールはコンボパーツを落とせるためコンボデッキに強い コンボデッキはビートダウンにペースを乱されにくい …ということになっているのだが、タイトルの増加やパワーインフレによって「そうともいえなくね?」ということも多くなっている。 たとえば、 そもそも現代のビートダウンって早くね?コンボ間に合うの? コントロールがコンボパーツを落とせるって言うけど始動し始めたらどうしようもないことも多くね? コントロールで嵌め殺したらビートダウンは息切れするよね? みたいな。 また、そもそも概念論でしかなく、例えば「相手の必須パーツを落としきったと思ったら落ちたところから展開された」とかも発生するため運も生じるし、 環境如何では「ビートダウンにこそ強いコントロールの【マスデストラクション(*1)】、【ランデス(*2)】」とか「コントロールでチンタラしている間に即死コンボ決める【ストーム(*3)】、【ベルチャー(*4)】」とか「コンボに強すぎるビートダウンである【親和(*5)】、【メンター(*6)】」だってありうる。 そして一番の問題は「この3つは分類がゆるすぎる」ということである。 現代のビートダウンやコントロールは「どっちにしか偏らない」ということは少なく、またコンボデッキは成立のためにコントロール要素を含むことも多い。 そのため説明としては便利でも、実際にはこれらでは割り切りにくいデッキも続出する。 Floresの分類 Mike Floresは概念として9つに分けた。 なおこれはMtGプレイヤーがひとり考えたものであることを考慮して欲しい。 【カウンタースリヴァー】に代表されるクロック・パーミッション 【ストームネクロ】に代表されるドローとマナ効率を追求したデッキ 【プリズン】に代表されるボードコントロールを追求したコントロール 【スライ】に代表されるマナカーブ理論を追求した火力・クリーチャー併用型のビートダウン 【ストンピィ】に代表されるクリーチャーを主体としたウィニー 【The Deck】に代表されるカード・アドバンテージを追求したコントロール 【ジャンク】に代表される汎用性の高いグッドスタッフ 【ティンカー】に代表されるマナ加速とマナ・コストを踏み倒す事を主体としたデッキ 【ネクロ・ドネイト】に代表される瞬殺コンボデッキ 彼はこれで今後のデッキも全部分類できるとしているのだが、そりゃそうだ、多いもの。 もちろん示唆に富む部分も多く、原文は読んで欲しいところだが、【スライ】と【ストンピィ】は同じ低マナ域ビートダウンということを考えるとデッキタイプレベルの分類で、アーキタイプ的には同じ【アグロ】ではないかと思う(*7)。 MtG・R D(2012)の分類 MtGの研究開発部(R D)は6つのアーキタイプを提唱した。 アグロ(Aggro、高速ビートダウン) 最序盤から軽い脅威を展開してその速度で相手を圧倒するもの。 速度は早いが一度凌がれるとカードパワーの差で状況があっという間にひっくり返り、カードパワーの低さから逆転しにくい。 ミッドレンジ(Midrange、中速) クリーチャーの質を重視したビートダウン。 初速はアグロに譲る代わりに、こちらは1体1体のパワーが高いことで粘り強く殴れ、 持久戦ではコントロールとランプに劣る代わりに、ゲームエンドに行くまでの速度で勝る。 ランプ(Ramp) 序盤でリソース(MtGならマナ)をひたすらためこみ、でかい脅威をぶん投げる。 あとはそのカードパワーで暴力をかます。 コンボ(Combo) 必要パーツを集め、変わったコンボによって一気にゲームエンドへ持ち込むデッキ。 準備に手間を要するが、決まれば問答無用の一撃必殺級の威力となる。 コントロール(Control、低速) 対戦相手の脅威を妨害して、最後に少数の相手を殺す脅威でゲームを終わらせる。 展開は遅いが相手を息切れさせてしまえばあとは煮るなり焼くなり。 撹乱的アグロ(Disruptive Aggro、ビート・コントロール) 序盤から脅威を出しつつ、それに対する除去や妨害を、こちらが妨害し返すデッキ。 「ビートすることそのものをコントロール要素に組み込む」という概念を 「純粋にコントロールして最後に一気に決める」既存のコントロールから分離し、 ビートダウンとコントロールのどっちつかずなファッティを投げるデッキを「ランプ」と定義したことで 非常に分類がしやすくなった。 もちろんこれでも欠点はある。 MtGでも例えば「バーンデッキ」はどうすんねや、ってなるし、ランプはリソースを貯めるTCGでなくては定義しづらい。 【バーン】はクリーチャーの代わりにスペルで殴るアグロ系、もしくはボードを火力でコントロールして低マナ高火力で殴るボードコントロール系。 【アグロランプ】はミッドレンジに分類するのがしっくりくる。 遊戯王みたいに「ウィニーを展開したらそれが大物に入れ替わる」ものはランプではないがアグロでもないしコントロールも結構する。 どれかと言えばクロック・コンボ系。 このため、カードゲームによってもある程度概念を分けることもある。 …とはいえ、それでも現在でも分類法としてはMtGの3大アーキタイプや6大アーキタイプを引用することが多く、 こういった概念を理解してデッキを見ることで、どう動かせばいいか、どう対策すればいいかがわかるし、 デッキ構築時も「なんでアグロにこんなデカブツ入れてんだ俺(*8)」「流石に防御札少なすぎるだろ(*9)」とセルフツッコミできるようになるので理解しておくと便利かもしれない。 昨今では「ハースストーン」や「シャドウバース」などのビデオゲームTCGも登場し、紙のものだけだった時代に比べるとカードゲームのプレイ人口は増えてきている。 それらビデオゲームTCGのデッキ構築指南などのサイトでも上記のアーキタイプが引用されていることが多いため、大まかにでもアーキタイプについて知っておくと、それらのサイトがより分かりやすくなる…かもしれない。 より詳しい解説 アグロ 詳細はアグロ(TCG)を参照 要は「相手が準備完了する前に殴りきれれば強いよね!」という攻撃型デッキである。 MtGだと特に著名なのが黎明期の【スライ】。 当時「はっきりいってストレージか、さもなくばゴミ箱行き」とすら思われるような冗談みたいなクリーチャーしかいなかった赤のウィニーを、 《露天鉱床/Strip Mine》を用いて相手の土地の伸びを抑えつつ、ひたすら展開しては殴ることで「スピードで勝つ」デッキとして後のアグロの概念に影響を与えている。 なお現在は赤も優秀なウィニーが多くなっているので、黎明期よりも【スライ】は更に強いことになってたりする。 【白ウィニー】に代表される【ウィニー】も分類上はここ。火力を採用しない代わりに「ダメージ軽減」や「回避能力」でダメージを継続的に与える、「全体強化」でパワーを上げて殴るのが【スライ】との違い。 他にも全体除去を自分からぶっ放し、低マナならではのリカバリー力で相手の体制が整う前に殴り切るというプランもある。 デュエマでは【速攻】と呼ばれるデッキタイプがこれに該当する。 各単色や二色で存在しており、値段の割に強力なことで有名。 これも「耐えきられて崩されると立て直しが効かない代わりに、速度で圧倒する」デッキタイプであり、一種のスーサイドとも言える。 但し、他のゲームの【ウィニー】に比べると、コストを踏み倒せるなら《レッドゾーン》や《ドギラゴン剣》のようなデカブツでも採用し、 手札消費が激しくなるという点について違いがある。 このため、デュエマではアグロという概念は根付いておらず、デッキタイプとして語られる。 バトルスピリッツでは召喚酔いもなく、コストが0のスピリットなら後攻から5体並べてのワンショットも狙える。 特に初期の頃は除去の弱いTCGであったため、ほとんどのデッキがコスト3以下を重視したウィニーデッキの強い環境だった。 疲労状態でブロックできるスピリットやライフ減少に反応する【バースト】の登場により低コスト、低BPスピリットへの対処法が確立。 現在はただ軽いコストのスピリットを並べるだけのデッキは相応のリスクを背負うこととなった。 ミッドレンジ 速度を重視するとそれだけ守りが手薄になるのが問題ならば、速度を多少落とすことでカードパワーをある程度確保すればいいと言うバランス型デッキ。 軽量クリーチャーは「殴り手」よりは《貴族の教主/Noble Hierarch》や一撃奪取サイクルなどの 後続をサポートするクリーチャーを出したり、後続を強化するタイプを採用し、後に繰り出す「ちょっとでかい」クリーチャーやモンスター(中量級)で攻める。 《包囲サイ/Siege Rhino》や《爆竜 GENJI・XX》なんかが登場するわけである。 このためコントロール要素をある程度自然に入れやすく、「相手の邪魔な守りを除去する」「相手の脅威を潰して時間を稼ぐ」などがしやすく柔軟性がある。 【ジャンドコントロール】が典型的な例で、ハンデスで相手の厳しいカードを抜きながら、単体除去で出てしまったクリーチャーを除去。 そこにこちらのちょっとデカブツをねじ込んでいくタイプなので、コントロールの名を持ちながら分類上はミッドレンジなデッキである。 流石に純粋な持久力ではコントロールやランプに分があるが、それらにはミッドレンジが速度で勝っている。 基本的にカード間のシナジーをほとんど使わないデッキになりやすく、どのカードも同じようなカードパワーを持つため、ハンデスでどのカードを抜かれてもさほど痛くない。 なので「俺もお前も手札を捨てようぜ!」的なカードでも、何故かアドバンテージを獲得している事になる。 ハンデスが効果的に働く【コンボ】や【ランプ】には序盤こそハンデスで有利に働くが、パーツを揃えられると逆に即死するパターンが多い。 基本除去が3点ダメージの《稲妻/Lightning Bolt》である【ジャンドミッドレンジ】であれば、タフネス4のクリーチャーが自分より速く出たらそれだけで不利になる。テメーのことだよ【エルドラージランプ】で3ターン目に出てくる《現実を砕くもの/Reality Smasher》 ランプ 簡単にいえば「さっさとデカブツ出してパワーで叩きのめせば勝てるんだよ!」というデッキである。 まどろっこしい姑息な時間稼ぎも、雑魚軍団によるみみっちい攻撃も、デカブツさえ出せば巻き返せる、というのがデッキの肝というわけだ。 最古はマナクリ連打からマッチョメンを出す【赤緑ステロイド】に辿り付く。 といっても、馬鹿正直に相手の全てを受け入れる態勢だとまどろっこしい姑息な時間稼ぎも何も出来ずにただのカカシになったり、 雑魚軍団によるみみっちい攻撃がいつの間にか心臓に達してたりするので、 実際には途中でもある程度は動くし、デカブツを出す準備のためにできるだけ早くリソースを貯める工夫はする。 このため、「コントロール気味にコンボを目指し、その結果産まれたデカブツでひたすらビートしていく」というある意味では3大アーキタイプの概念への挑戦者でもある。 【ウルザトロン】における《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》などがこれにあたる「えげつないデカブツ」であり、 対処法としては「出される前に殴り勝つしかない」。出てしまったが最後、あなたはエムラクール、俺もエムラクール。即ち死。 なおMtG的には「デカブツが横に並ぶ」という概念は少なめ。(【オムナス・ランプ】等、近年は例外も増えてきている) デュエマでは「ターボ」と呼ばれ、【連ドラ】などの多くのコスト踏み倒しデッキや、大量のマナブーストから各種強力なクリーチャーを繰り出す【ビッグマナ】などが該当する。 【カイザー「刃鬼」】や【ヘブンズ・ゲート】なんかでも割とよくある光景だったりする。 【ジュラシック連鎖】に至っては背景ストーリーの指導者が「数で攻めるとしても、パワーは大事なんだよね。」と提唱している始末である。 【九極侵略】は「9コストのクリーチャー9体を踏み倒す」事によりデカいフィニッシャーを呼び出すため、コンボデッキと一見見分けがつかない。 バトルスピリッツではコアブーストを多用するタイプのデッキがこれに該当する。 但し、現在は特定の系統を直接召喚する効果や【バースト】により大型スピリットを早期召喚が狙えるなど 「効果による召喚補助」は非常に充実したカードプールであるため高コストでもポンポン出てくるのが実情。 逆にこれらの召喚補助ギミックを積んでいないデッキの方が珍しいため、ランプと普通のデッキの線引きは非常に曖昧である。 コンボデッキ 詳細はコンボデッキ(TCG)を参照 特定のカードを組み合わせ、相乗効果で壊滅的効果を叩き出す事を主軸としたデッキ。 「コンボひとつを勝ち筋にする」という都合上、どうしても単独のデッキタイプになる。 ランプは「カードパワーでゲームを支配する」だが、コンボデッキは「成立即ゲームエンド」であることが多く、 言ってみれば「ワンショットキル」や「エクストラウィン」か「ライブラリアウト」を目指しているのである。わぁい、コンボー! 発想力がないと組めないことも多く、ルールの裏をつきまくった酷いデッキも多数。 MtGの《Time Vault》とか遊戯王の《ポールポジション/Pole Position》とかはそのカードの効果がルールに挑戦的すぎたためにかなり物議を醸したりしたこともある。 コンボを成立させるためのパーツはどうしても縛られてくることから、最初に組んだ人はともかく、 そのフォロワーはコピーデッキになりやすく、対戦相手からも「またそれかよ!」とヘイトを稼ぎやすい。 場合によっては「ソリティア」(一人遊び)と揶揄されることも。 「サイドボードは鞄に詰め込んだ『ガラスの仮面』(*10)」という迷言すら飛び出すよくわからんデッキタイプ。 但し、コンボを成立させることのみにデッキを傾けているので、コンボを妨害されると弱い。 これはほぼコンボパーツとそれを引くためのカードのみで構成された「オールインコンボ」と呼ばれるタイプで顕著。 またコンボの成立要件如何では、速度で勝る相手には窮地に立たされることになる。 【欠片の双子】や【メリーラ・ポッド】等、コンボパーツが少なければ他のデッキタイプにハイブリッドされることもある。 ただMtGにおいて2枚コンボはWotCにマークされやすく、頻繁に禁止指定を喰らっている。 コントロール 詳細はコントロール(TCG)を参照 「迫りくる敵を妨害しつつ盤面を自分に有利にして嵌め殺し」がメインとなる防御型デッキ。 いくつかのタイプがあり、 ロック クリーチャーやモンスター、維持できるその他パーマネント(エンチャントや永続罠)などの効果によって相手を縛ったり、自分の守りを固めたりするタイプのデッキ。 フィールドアドバンテージを重視する。 ボードコントロール(除去コントロール) 相手のクリーチャー/モンスターを除去して攻撃を防ぎ、手札を捨てさせるなどして相手の息切れを誘うタイプのデッキ。 パーミッション 相手の行動に対してカウンターを撃っていくことで相手の行動そのものに干渉するコントロール。 などが挙げられる他、そのTCG特有の事情によっては別のタイプも生まれる。たとえば、前述で挙げた【バーン】も広くはコントロールに分類されることがあり、またMtGやデュエマでは相手のマナソースを破壊し続ける【ランデス】が存在する。 追加マナを要求させるカードを連打し、それをすり抜けるカードで制圧していく【白単ヘイトベアー】や【MUD】、【スタックス】なんかはロック要素強めのビートデッキとなる。 また、「コンボを勝ち筋とするコントロールデッキ」や「コントロール要素を持つコンボデッキ」もあり、 コントロールデッキとされる【ジェスカイ日向】と【ジェスカイコンボ】が勝ち筋となるコンボで分けられるなど、その境界が曖昧となることも。 但しこれらは「複合できることも多い」ので、結局後述の撹乱的アグロを除くと【コントロール】と大雑把に区分できる。 基本的に主体的に仕掛けていくのではなく相手の行動を受けつつ対応する、あるいは相手の行動に先んじて縛っていくことが重要なので、 メタゲームで流行っているデッキを分析して、有効な妨害を積んだり妨害すべき場面を把握しないと目的を達成できない。 このためビートダウンに比べると環境依存度がかなり高くなりやすい。総じて上級者向け。 特に、長い歳月を経たカードゲームは環境が高速化する傾向にあるため、そういった中でコントロールデッキを活躍させられるかはプレイヤーの腕の見せ所である。 そんなわけでMtGで毎回のように「近年コントロール不遇」と叫ばれ続ける中、【ヤソコン】なるオリジナルチューンコントロールデッキで上位に食い込む八十岡翔太は、様々な人から「あいつは既に人生が2周目で、普通にやったら面白くないから縛りプレーしてるんだ」なんて言われる始末。 当時のプロツアーは新パックの発売2週間後、環境が全然定まってない時期に行われてたのにコントロールで勝つってどう考えてもおかしいでしょ…。 撹乱的アグロ この言葉自体は実はあんまりプレイヤーに広く行き渡っていない。【ビート・コントロール】とか【クロック・パーミッション】と言ったほうが通じることがある。 簡単にいえば「1ターンにある程度のダメージを与えられるクリーチャーがいて、それで理想的に何ターンでケリをつけられるか(=クロック)」を重視して、 そのクロックを刻んでいく生き物を、相手の妨害や除去から守って維持しながら殴り続けるものである。 通常のコントロールはボードを支配した後に勝ちに行くが、撹乱的アグロは、 「ボードに相手にとって脅威となるものを維持して、殴ること自体をもって相手の行動を制限する」デッキである。 要は「ほっといたら殺しに来る生き物を相手は放置できない」という点をついて除去、カウンター、ロックなどをしかけつつ守る。 クロックを刻むクリーチャー自体は、「軽量で条件が必須だけどその分打点が稼げる」ものが好まれる。 例えば【Delver-Blade】における《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》とか。 クロックはダメージに限らず、相手の山札その他の勝利条件のこともある。 《面晶体のカニ/Hedron Crab》や《遺跡ガニ/Ruin Crab》を使ったデッキはLOデッキでありながら動きは完全に攪乱的アグロのそれである。 カウンター呪文を構えて相手に対して有利に立ち回り、そしてちまちま殴る。 この都合上、「相手にカウンターできない、あるいは相手がカウンターさせてくれない」時が弱い。 他にも黎明期の【セラマゲドン】のような例がある(相手のリソースを強制的に空っぽにして、自分だけクリーチャーで殴る)。 カードゲームによって事情が変わるパターン 遊戯王は「ウィニー(下級モンスター)が序盤からファッティ(上級モンスター)に変わり、しかもファッティが除去耐性やロック、除去なども兼ね備える」という特異なゲームであり、狙ってコントロールをコンセプトにせずとも、ビートするだけでもある程度軽度のロックや除去コントロールの理念などは実現できる上、仕掛けている間にコンボが成立してワンショット、なんてこともある。このため、「狙ってそれをコンセプトにする」場合でないとコントロールやコンボデッキと呼ぶことは少ない。一応黎明期はファッティを出すのはある種のアド損もあったので、ウィニーによるビートダウンもあるにはあった。この辺りの事情はコントロールの個別ページにも解説が載っている。 デュエル・マスターズでは、前述の通りアグロになりえる【速攻】であってもある程度デカブツが入ることはあり、特にビートダウンは侵略者登場以後はデカブツを用意しやすくなっている。速度の違いはあっても速攻を除けばミッドレンジとランプ(デュエル・マスターズではアーキタイプではなく「デッキタイプ」として【ビッグマナ】【ターボ】などと呼称)は両方ビートダウンと呼ばれる。またカウンター呪文にあたる概念がないので、「撹乱的アグロ」は組みづらい。そもそもデュエル・マスターズは「相手にダメージを与える」=「シールド・トリガーが発動することがある」ゲームなので、「クロックを刻む」という概念が薄い。こうして初期の三大アーキタイプを否定する必要がない。なおデュエル・マスターズはコンボデッキは他に比べてかなり許されているうえ、「殴ること『で』パーツを揃える」デッキもあるため本当の意味でコンボデッキが他と対等な関係にある。 初期のポケモンカードゲームでは、進化ポケモン(特に2進化ポケモン)か非常に強力だったため、いかにしてこれを早く出すかというランプデッキが環境の主軸だった。現在では「ポケモンEX」「ポケモンGX」「ポケモンV」「ポケモンex」といった特殊なカテゴリーのたねポケモンが登場しており、進化せずに強力なワザや特性で序盤から攻撃するシーンも珍しくない。しかし2進化ポケモンの「ポケモンGX」や「ポケモンex」、「ポケモンV」から参加する「ポケモンVMAX」「ポケモンVSTAR」等もおり、進化の必要性が無くなったわけではない。 追記・修正は自分のデッキとにらめっこしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アグロとかミッドレンジってそういう意味だったのか シャドバで何かと使われてるからなんだろうと思ってた(情弱) -- 名無しさん (2016-07-16 21 36 45) Floresの分類でスライやネクロがストンピィやThe Deckから分割されているのは、テンポを重視するか否かが違うから。でもMtG以外ではあんまりテンポ・アドバンテージって言葉は使わないよね…。 -- 名無しさん (2016-07-16 22 35 59) 知ってから考えるると遊戯王の最上位な奴らはテンポアドというかサーチカードだらけなんだよねー -- 名無しさん (2016-07-17 02 18 41) 遊戯王はバーンとデッキ破壊と特殊勝利を除くとその他ほとんどはビートダウンという扱い。高打点でぶん殴り続けるのも、除去効果併用して小型中型並べて殴るのも。あと大型出すにしても展開するにしてもグッドスタッフでもない限り、大抵のデッキはある程度コンボギミックがあるし(カテゴリデッキなんか顕著)、この項目の分類の仕方とは大分違う気がする -- 名無しさん (2016-07-17 02 35 17) まぁ、コントロールデッキでもその三つ以外でだと殴らないと勝てないから、大抵ビートダウンってなっちゃうんだよね。ウィラコチャ・パーミッションみたいにカード名が付く場合は別だけど -- 名無しさん (2016-07-17 02 39 56) ダーク・アーキタイプのOCG化はまだですか? -- 名無しさん (2016-07-17 10 27 43) シャドバやハースストーンみたいなソシャゲカードゲームは、処理の都合パーミッションカードが実装されにくく、結果クロックパーミが存在しにくいな、ってイメージ。 -- 名無しさん (2016-10-06 21 17 40) 遊戯王はローレベルでさえウィニーとビートとアグロを含んでるんだな。シンクロはそれ自体がランプとコンボか -- 名無しさん (2017-01-15 10 02 21) 遊戯王は単に何するにも速度が異常に速すぎるだけでしょ -- 名無しさん (2017-03-26 18 58 39) 遊戯王の場合はカードをプレイするためのコスト(MtGやDMでいうマナとか)がないからね -- 名無しさん (2017-09-07 12 41 50) 遊戯王で速度を落とす要因になり得るのって、手札の枚数、手札コスト、墓地条件、通常召喚権あたりか?で、それらを解消できるカードやコンボがわりと無理なく組み込めるから高速化に歯止めが利かないと?召喚システムも加速をむしろ助長するようなのばかりだし、それでバランスが取れてるならいいんだが、やっぱ特異だなとは思う -- 名無しさん (2017-12-14 12 17 53) 一応遊戯王も手札誘発の存在から「1ターンでどれだけ展開するか」を基準にデッキタイプが分類されてるから…(震え声)雑に言うと展開型(大量展開して速攻するアグロもしくは制圧するコントロール。誘発含む妨害札で止められると弱い。ワンキル系は大体これ)・中速(ここで言うミッドレンジ。数ターン掛けてアドバンテージ差をつけて押し切る。妨害を食らっても止まりにくいが展開型には押し切られやすい。)・罠型(ここで言うコントロール。エースを出したら後は罠カードとかでひたすら妨害。止められるには強いが妨害踏み抜いて来やすいミッドレンジには押し切られやすい。)な感じかな。…それでも他TCGと比べると異常に速いし、ちょいちょい壊れカードが出てミッドレンジの大半と罠型が駆逐されるけど -- 名無しさん (2021-11-21 11 43 27) ラッシュデュエルの【マキシマム召喚】は実質ランプなのでは? -- 名無しさん (2023-03-28 00 51 04) 最近はアーキタイプそのものより早さで相性が出てるみたい -- 名無しさん (2023-03-28 09 45 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/supuli/pages/352.html
品名:しじみ汁 (濃縮タイプ) 名称:植しじみ汁(濃縮タイプ) 原材料:しじみエキス、醤油、砂糖、水飴、食塩、米黒酢、寒天、ビタミンB1 ※原材料の一部に小麦・大豆を含む 取扱サイト しじみ汁 (濃縮タイプ) 製品に関する情報: 準備中
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1424.html
タイプ別考察@こおりタイプ タイプ別考察@こおりタイプイメージカラー 氷タイプの性能 さかさバトル攻撃面 防御面 傾向 氷タイプをもつ複合タイプとその主な作品 氷タイプが使う技 要注意作品単体として チームとして ご意見所 イメージカラー イメージカラーは水色。ボディカラーとしては青と水色といった寒色系や無彩色の一つである白の方が多い。雪や霜も氷タイプとして扱われる。なお、氷属性とは水属性の派生とも言える(吹雪だと風属性も兼ねるが)。ポケモンでは炎タイプに弱いが、他作品では水タイプと同様で炎タイプに強いこともありながら炎タイプとはお互いの弱点と見なされることもある。夏ではかき氷やアイスクリーム、冬では雪や霜のイメージにも使われている。 氷タイプの性能 攻撃面 防御面 弱点 みず(フリーズドライ)・くさ・じめん・ひこう・ドラゴン 弱点 ほのお・かくとう・いわ・はがね 半減 ほのお(第2世代以降)・みず・こおり・はがね 半減 こおり 無効 なし 無効 なし さかさバトル 攻撃面 防御面 弱点 ほのお・みず・こおり・はがね 弱点 こおり 半減 くさ・じめん・ひこう・ドラゴン 半減 ほのお・かくとう・いわ・はがね その他 天候「あられ」のダメージを受けない。状態異常「こおり」にならない。 過去仕様 第3世代までは全て特殊技として扱う。 攻撃面 何と言ってもドラゴンを狩れるメリットが際立つ。 また、多くのポケモンが併せ持つ飛行タイプや、電気を止める地面・草タイプを倒せるのも嬉しい。なお、水タイプとの共通点があるものは、地面タイプに強いことだろう。 御三家の中では草タイプの方が効果的とされているが、炎は冷気で消火されたり水は解凍されたりすることは現実では存在しているが、ポケモンでは弱点ではなく耐性の扱いで今一となっているものの(炎タイプに氷タイプの技が耐性となったのは悪・鋼タイプを加わった第2世代から流用されたが、例外的には炎タイプに氷状態はなることもあったり、そして氷タイプの技であるフリーズドライだけだと水タイプにも有効打ちはされている。)、ポケモンでは存在するわけではないが他作品では存在している(ロックマンシリーズにおけるファイヤーマンやトーチマンなどが氷もしくは吹雪が弱点と見なしている)。 ほぼ水タイプ標準装備のれいとうビームやめざめるパワーなど、サブウェポンとしても人気。 防御面 メジャーなタイプ複数を含む弱点4つに対し耐性1つと、全タイプ最悪であろう酷過ぎる相性。ほとんどの複合も弱点が減らず、むしろ増えている。 鋼タイプとは弱点がかぶり、鋼対策の炎・格闘技で狩られてしまう事も多い(氷も鋼も熱で溶かせることも共通するが鋼に炎の場合だと難しいかもしれない)。さらに鋼タイプ自身にも弱く、氷タイプ最大のジレンマといえる。 他作品では水と同様に電気が弱いとされているが、ポケモンでは電気ではなく炎が弱点とか。 傾向 ポケモンでは概して入手できるのがゲームの終盤になりがちで、種類も少ないタイプ。 当Wikiではイフリート~断罪の炎人~やOVERMAN キングゲイナーなどのメインキャラクターが氷を扱う作品、 少年アシベやペンギンの問題などの寒冷地に住む生物が主役の作品、テン・エイティや北極・南極などの寒冷地が舞台の作品などが属する。 他のタイプと比べると現在は掲載作品が少なく、ポケモンに同じく少数精鋭のタイプという現状であるが、 多くの作品で語られてきた、自然の厳しき寒さに打ち勝つ生命の力強さと同じよう、 氷タイプの作品群も、逆境を乗り越え、まだまだ伸びる余地があるだろう。 氷タイプをもつ複合タイプとその主な作品 複合タイプ 主な作品 ★ノーマル 帰宅部活動記録、少年アシベ、ヒャダイン、ピングー、Morning,Star(5) 炎 Fire and Ice (ゲーム)、イフリート~断罪の炎人~、氷と炎の歌、ファイヤー オン アイス、ファイアスノーの風(5) 水 おおかみこどもの雨と雪、サーフズ・アップ (映画)、さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル、しっぽの釣り、しろたん、北極・南極(6) 電気 アーケードゲーマーふぶき、Aice5、アイスちゃん(3) 草 冬のサクラ、北海道・東北地方、マダガスカル、森のトントたち、雪割りの花(5) 格闘 雅楽戦隊ホワイトストーンズ、フリージング、北都プロレス(3) ★毒 ゲレンデがとけるほど恋したい。、童貞ペンギン、バケツでごはん、ペンギンの問題、行け!!南国アイスホッケー部(5) 地面 Avenger Penguins、スノボキッズ、テン・エイティ、冬季オリンピック(4) 飛行 宇宙よりも遠い場所、鶴の恩返し、飛ぶ教室、バイナリィランド、ペンペとギンギー(5) エスパー カレワラ、雪物語、雪ん娘大旋風~さゆきとこゆきのひえひえ大騒動~、未来の想い出、よなよなペンギン(5) 虫 アイス・スパイダー、忍ペンまん丸、雪蟷螂(3) 岩 カーリング、笠地蔵、蒼天の白き神の座 GREAT PEAK、どきどきペンギンランド、ピキーニャ!、Frozen Bubble(6) ゴースト 銀盤カレイドスコープ、クリスマス・キャロル (小説)、雪女(3) ドラゴン 幻霧ノ塔ト剣ノ掟、敵は本能寺にあり (映画)、氷龍(3) 悪 サタンクロース、獣人雪男、デビクロくんの恋と魔法、凍牌、プリンセスチュチュ、雪之丞変化(6) 鋼 OVERMAN キングゲイナー、鉄腕ブレイク、METAL FINISH(3) フェアリー エルフ 〜サンタの国からやってきた〜、白雪姫、ちっちゃな雪使いシュガー、ハッピーアイスクリーム!、フェアリー (漫画)、プリティーリズム、ロッテ(7) ★マークは現在ポケモンに存在しないタイプの組み合わせ 氷タイプが使う技 タイプ一致攻撃技 技名 直接攻撃 物理特殊 威力 命中 PP 対象 追加効果・備考 ぜったいれいど × 特殊 --- 30 5 単体 一撃必殺技 ふぶき × 特殊 110 70(必) 5 周囲の敵全体 第1世代限定命中90/30%で凍り・第5世代まで威力120・第2世代以降10%で凍り・天気が霰の時は必中・「ポケモン+ノブナガの野望」ではトドゼルガ・フリーザー専用技 れいとうビーム × 特殊 90 100 10 単体 第5世代まで威力95・10%で凍り・「ポケモン+ノブナガの野望」ではオニゴーリ・ラプラス専用技 こなゆき × 特殊 40 100 25 周囲の敵全体 10%で凍り・「ポケモン+ノブナガの野望」ではタマザラシ・ユキワラシ・クマシュン専用技 こごえるかぜ × 特殊 55 95 15 周囲の敵全体 100%で相手の素早さ↓・「ポケモン+ノブナガの野望」では100%で移動-1+グレイシア・ユキメノコ専用技 れいとうパンチ 〇 物理 75 100 15 単体 10%で凍り こおりのつぶて × 物理 40 100 30 単体 先制技(優先度+1)・「ポケモンスクランブルシリーズ」では通常攻撃 ゆきなだれ × 物理 60(120) 100 10 単体 後攻技(優先度-3)・攻撃前にダメージを受けていると威力120・物理・ラプラス・パルシェンが主 こおりのキバ 〇 物理 65 95 15 単体 10%で怯み又は凍り アイスボール 〇 物理 30 90 20 単体 外れるまで毎ターン攻撃・命中するたびに威力が2倍になるが外れると元に戻る・5回目で最大威力・「ポケモン+ノブナガの野望」ではトドグラー専用技 つららばり × 物理 25 100 30 単体 2~5回連続攻撃・パルシェンのメイン技 つららおとし × 物理 85 90 10 単体 30%でひるみ・「ポケモン+ノブナガの野望」ではツンベアー専用技 こごえるせかい × 特殊 65 95 10 周囲の敵全体 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる・キュレム専用技 フリーズドライ × 特殊 70 100 20 単体 10%で凍り・相手のみずタイプにも効果は抜群となる あられ × 変化 ‐‐‐ ‐‐‐ 5 全体の場 天候変化…霰・全体発動・ユキノオーの特性に劣る 要注意作品 単体として スーパーファミリーゲレンデ:操作方法がかなり癖があるので慣れるまでかなり厳しくなる。 ピングー:『ピングーの夢』に登場するトドはトラウマで有名で、ありえないレベルである。 ペンギン生活:「おい!カツオ」でペンギン達の大好物な魚で、時間経つ度にペンギンが増えてくる。 ペンギンの問題:木下ベッカムの「ごペンなさい」、「すベッカム」、「わかりまペン」、「ペンどくさい」。またそれらを超えた「超ごペンなさい」、「超すベッカム」「新くるりんぱ」「電化製品の技」といった技に注意。 ペンゴ:氷に押し潰されると一撃死となるので注意。 チームとして 冬季オリンピック:選手が集まってくるためか、パフォーマンスが高め。 ご意見所
https://w.atwiki.jp/anison-rap/pages/835.html
【曲名】 タイプ ワイルド 【アーティスト】 松本梨香 【歌詞】 http //www.kasi-time.com/item-32619.html 【作詞】 戸田昭吾, たなかひろかず 【作曲】 たなかひろかず 【編曲】 【作品】 ポケットモンスター 【メディア】 TVアニメ 【テーマ】 ED主題歌5 【初出】 1999年 【備考】 ラップというか早口ですが、Aメロ頭に持ってくるのはちょい珍しい?歴代ポケモンソングの中でも比較的知名度の高い1曲。
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/17374.html
図鑑のトップページへ戻る No. 通常入手系 レアガチャ限定系 コラボ系 期間限定D系 レーダー その他 タグ検索 覚醒 スキル No.001-No.051-No.101-No.151-No.201-No.251-No.301-No.351-No.401-No.451- No.501-No.551-No.601-No.651-No.701-No.751-No.801-No.851-No.901-No.951- No.1001-No.1051-No.1101-No.1151-No.1201-No.1251-No.1301-No.1351-No.1401-No.1451- No.1501-No.1551-No.1601-No.1651-No.1701-No.1751-No.1801-No.1851-No.1901-No.1951- No.2001-No.2051-No.2101-No.2151-No.2201-No.2251-No.2301-No.2351-No.2401-No.2451- No.2501-No.2551-No.2601-No.2651-No.2701-No.2751-No.2801-No.2851-No.2901-No.2951- No.3001-No.3051-No.3101-No.3151-No.3201-No.3251-No.3301-No.3351-No.3401-No.3451- No.3501-No.3551-No.3601-No.3651-No.3701-No.3751-No.3801-No.3851-No.3901-No.3951- No.4001-No.4051-No.4101-No.4151-No.4201-No.4251-No.4301-No.4351-No.4401-No.4451- No.4501-No.4551-No.4601-No.4651-No.4701-No.4751-No.4801-No.4851-No.4901-No.4951- No.5001-No.5051-No.5101-No.5151-No.5201-No.5251-No.5301-No.5351-No.5401-No.5451- No.5501-No.5551-No.5601-No.5651-No.5701-No.5751-No.5801-No.5851-No.5901-No.5951- 御三家カラードラゴン○○りんカーバンクルゴブリンオーガ・修験鬼ファイター・ナイトデビルキメラ忍び精霊ゴーレム魔剣士女の子(回復娘)玩具龍攻撃態勢(英雄)スキルLvアップ用モンスター幻獣枠メタドラペンドラムギドラノエルドラゴン進化用たまドラ潜在たまドラ○○ピィぷれドラ○○タン元スペダン龍魔石龍ナンバードラゴン常設Dボス降臨ボス晩成型ドラゴン精霊族フルーツドラゴン童話龍剣士旧特典モンスター分類不能希石レア希石:火レア希石:水レア希石:木レア希石:光レア希石:闇 ゴッドフェス限定・元ゴッドフェス限定 一覧 オーディンメタトロンソニアカーリー時女神龍契士獣魔和龍喚士鋼星神フェンリル龍神魔爵アテン日本由来クトゥルフ系ネイコットン争女神大魔女フェス限化降臨モンスター龍刀士クロノマギアメノア シリーズ神 西洋神新西洋神西洋神第3弾和神新和神インド神新インド神北欧神話エジプト神話新エジプト神天使新天使悪魔四獣の神英雄神三国の神新三国の神戦国の神新戦国の神戦国の神第3弾星機の神新星機神明王の神ケルトの神メソポタミアの神 その他 ドラゴンライダー忍者色違いヴァルキリーパズドラZマジシャン鎧騎士魔導書勇士新勇士幻獣ライダー機導龍機導獣パズバトコラボ大賢龍宝石姫伝説の英雄元フェス限定 コラボガチャあり CDコラボ神羅万象チョココラボエヴァコラボアイルーコラボバットマンコラボHUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボDCコミックスコラボぷぎゅコレコラボ北斗の拳コラボB-side Labelコラボファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボガチャ銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダーコラボ妖怪ウォッチWコラボFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEコラボシャーマンキングコラボサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズコラボサムライスピリッツコラボ コラボガチャなし ROコラボ太鼓の達人コラボECOコラボぐんまコラボケリ姫コラボガンホーコラボカピバラさんコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボサーティワンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ三国テンカトリガーコラボパズドラクロスコラボ逆転裁判6コラボPepperコラボマクドナルドコラボ 季節もの+α お正月バレンタインパズドラ学園ジューンブライド夏休みハロウィンクリスマスフェス限ヒロイン龍契士 龍喚士龍楽士神器龍物語 降臨イベント 一覧 15MP級20MP級25MP級50MP級99MP級 スペダン龍 元スペダン龍 華龍蟲龍丼龍猫龍機甲龍犬龍古代龍鉄星龍契約龍転界龍護神龍宝珠龍戦武龍伴神龍 その他 プレゼント モンスターメダル ヌエ・双角トロール古老色違いガチャキャラ色違い降臨キャラその他 トレジャー レーダードラゴンレーダー龍喚士精霊王オルファリオンパーツその他 ステッカーコレクション書籍特典イラストコンテストモンスター購入専用パズドラレーダー連動モンスター交換所専用 リーダースキル:【7×6マス】リーダースキル:【追い打ち】リーダースキル:【コンボ加算】リーダースキル:【覚醒無効状態】 モンスター名で検索 して、 「図鑑/×××」の部分をクリック すると個別ページに飛べます。 タグ検索 ※リンク先は【覚醒スキル】を持つモンスターの一覧です HP強化攻撃強化回復強化火ダメージ軽減水ダメージ軽減木ダメージ軽減光ダメージ軽減闇ダメージ軽減自動回復バインド耐性暗闇耐性お邪魔耐性毒耐性火ドロップ強化水ドロップ強化木ドロップ強化光ドロップ強化闇ドロップ強化回復ドロップ強化操作時間延長バインド回復スキルブースト火属性強化水属性強化木属性強化光属性強化闇属性強化2体攻撃スキル封印耐性マルチブースト神キラーマシンキラー悪魔キラードラゴンキラー回復キラー攻撃キラー体力キラーコンボ強化ガードブレイク追加攻撃チームHP強化チーム回復強化ダメージ無効貫通覚醒アシスト超追加攻撃スキルチャージバインド耐性+操作時間延長+雲耐性操作不可耐性スキルブースト+HP80%以上強化HP50%以下強化L字消し軽減L字消し攻撃超コンボ強化コンボドロップスキルボイスダンジョンボーナス ■攻撃系 ダメージダメージ+吸収ダメージ+自傷割合ダメージ固定ダメージ ■回復系 体力回復バインド回復覚醒無効状態回復 ■デバフ系 ターン遅延防御減少毒属性変化 ■盤面変化系 目覚めドロップロックドロップロック解除 ■強化系 ドロップ強化全体攻撃コンボ加算 ■ギミック無効化系 ダメージ吸収無効化属性吸収無効化ダメージ無効貫通消せないドロップ回復 ■パラメータ強化系 属性エンハンスタイプエンハンス回復力エンハンス覚醒数エンハンス ■防御系 ダメージ軽減 ■操作補助系 操作時間延長時間停止 ■ドロップ変化系 シングル変換ダブル変換列変換ランダム変換全ドロップ変換ドロップリフレッシュ特定型ドロップ生成 ■変換先ドロップ 火ドロップ水ドロップ木ドロップ光ドロップ闇ドロップ回復ドロップお邪魔ドロップ毒ドロップ ■その他 4ターン以下のスキル反撃ランダム効果ヘイストリーダーチェンジ落ちコン無効ルート表示 ↑カテゴリを選んでください モンスター図鑑 シリーズ:希石 新機能 新システム追加! 2018年5月28日実装。モンスター交換所で対象モンスター1体と交換できる。 究極覚醒進化などの素材として使用する。モンスターから希石に交換することでBOX内でスタック可能になる。 このページは各属性の希石【小】~【大】を掲載。希石は他に「レア希石」がある。 リンク希石レア希石:火レア希石:水レア希石:木レア希石:光レア希石:闇 火の希石【小】 No.4453 レア度 5 レベル 1 最大Lv1 スキル 無し 進化素材 コスト 20 HP 10 ターン(最短) タイプ 進化用 攻撃力 10 Lスキル 希石 主属性 火 回復力 10 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし 水の希石【小】 No.4454 レア度 5 レベル 1 最大Lv1 スキル 無し 進化素材 コスト 20 HP 10 ターン(最短) タイプ 進化用 攻撃力 10 Lスキル 希石 主属性 水 回復力 10 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし 木の希石【小】 No.4455 レア度 5 レベル 1 最大Lv1 スキル 無し 進化素材 コスト 20 HP 10 ターン(最短) タイプ 進化用 攻撃力 10 Lスキル 希石 主属性 木 回復力 10 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし 光の希石【小】 No.4456 レア度 5 レベル 1 最大Lv1 スキル 無し 進化素材 コスト 20 HP 10 ターン(最短) タイプ 進化用 攻撃力 10 Lスキル 希石 主属性 光 回復力 10 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし 闇の希石【小】 No.4457 レア度 5 レベル 1 最大Lv1 スキル 無し 進化素材 コスト 20 HP 10 ターン(最短) タイプ 進化用 攻撃力 10 Lスキル 希石 主属性 闇 回復力 10 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし 火の希石【中】 No.4458 レア度 6 レベル 1 最大Lv1 スキル 無し 進化素材 コスト 20 HP 50 ターン(最短) タイプ 進化用 攻撃力 50 Lスキル 希石 主属性 火 回復力 50 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし 水の希石【中】 No.4459 レア度 6 レベル 1 最大Lv1 スキル 無し 進化素材 コスト 20 HP 50 ターン(最短) タイプ 進化用 攻撃力 50 Lスキル 希石 主属性 水 回復力 50 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし 木の希石【中】 No.4460 レア度 6 レベル 1 最大Lv1 スキル 無し 進化素材 コスト 20 HP 50 ターン(最短) タイプ 進化用 攻撃力 50 Lスキル 希石 主属性 木 回復力 50 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし 光の希石【中】 No.4461 レア度 6 レベル 1 最大Lv1 スキル 無し 進化素材 コスト 20 HP 50 ターン(最短) タイプ 進化用 攻撃力 50 Lスキル 希石 主属性 光 回復力 50 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし 闇の希石【中】 No.4462 レア度 6 レベル 1 最大Lv1 スキル 無し 進化素材 コスト 20 HP 50 ターン(最短) タイプ 進化用 攻撃力 50 Lスキル 希石 主属性 闇 回復力 50 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし 火の希石【大】 No.4463 レア度 7 レベル 1 最大Lv1 スキル 無し 進化素材 コスト 20 HP 100 ターン(最短) タイプ 進化用 攻撃力 100 Lスキル 希石 主属性 火 回復力 100 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし 水の希石【大】 No.4464 レア度 7 レベル 1 最大Lv1 スキル 無し 進化素材 コスト 20 HP 100 ターン(最短) タイプ 進化用 攻撃力 100 Lスキル 希石 主属性 水 回復力 100 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし 木の希石【大】 No.4465 レア度 7 レベル 1 最大Lv1 スキル 無し 進化素材 コスト 20 HP 100 ターン(最短) タイプ 進化用 攻撃力 100 Lスキル 希石 主属性 木 回復力 100 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし 光の希石【大】 No.4466 レア度 7 レベル 1 最大Lv1 スキル 無し 進化素材 コスト 20 HP 100 ターン(最短) タイプ 進化用 攻撃力 100 Lスキル 希石 主属性 光 回復力 100 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし 闇の希石【大】 No.4467 レア度 7 レベル 1 最大Lv1 スキル 無し 進化素材 コスト 20 HP 100 ターン(最短) タイプ 進化用 攻撃力 100 Lスキル 希石 主属性 闇 回復力 100 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし コメント めっちゃ見やすくなってるー! レイアウト弄ってくれた人に感謝 -- 2017-12-23 21 21 29 Include_cacheの仕様変更を受けてのフォーマット変更だったみたいだけどこっちの方が素直に探しやすくて見やすいね 作業お疲れ様です。 -- 2017-12-25 15 04 17 プラグインエラーになってちゃんと表示されていません…… -- 2018-03-03 16 58 03 スキル・リーダースキルについて、プラグインエラーになっている箇所を修正しました。 -- 2019-06-02 18 56 40 ハロウィンマドゥのページがない? -- 2019-11-04 14 38 58 もうだめだなここも -- 2019-11-29 16 32 23 どこよりも参考になるサイトだったのに終わったか? -- 2019-11-30 16 43 58 図鑑カテゴリ一覧の部分、スマホだと表示が崩れる -- 2019-12-02 23 37 35 取り急ぎ、名前だけ図鑑に入れたけど個別ページないからリンクにいれてませぬ -- 2020-02-21 20 12 08 こいつだけ同シリーズのキャラいないし、覚醒とがりすぎだし扱い特別すぎ -- 2020-07-07 14 15 12 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hitec/pages/265.html
タイプ別未出 N(09/80):カビゴン グランブル ケッキング ゴンベ ノコッチ ビッパ ムックル ヤルキモノ ラッタ 炎(05/33):コータス バクーダ ヒコザル ブビィ モウカザル 水(11/92):アリゲイツ オムスター カラナクシ(東西) キバニア ジーランス ハリーセン ハンテール ヒトデマン ヒンバス ヘイガニ ホエルコ 電(00/28):★complete! 草(01/55):ノクタス E(06/53):アサナン スリーパー スリープ ソーナノ ブーピッグ ヤジロン 闘(08/25):アサナン エビワラー オコリザル カイリキー ゴーリキー ドクロック マクノシタ モウカザル 毒(05/50):スカンプー ドガース ドクロッグ ハリーセン マルノーム 地(08/47):イシツブテ カバルドン ゴローン サナギラス ドサイドン バクーダ ヒポポタス ヤジロン 飛(01/64):ムックル 竜(00/19):★complete! 虫(02/45):クヌギダマ ミノムッチ 岩(07/37):イシツブテ オムスター ゴローン サナギラス ジーランス ドサイドン ノズパス G(00/18):★complete! 氷(00/22):★complete! 鋼(00/25):★complete! 悪(03/23):キバニア スカンプー ノクタス
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/779.html
専用技・特性・タイプ その技・特性・タイプを持つポケモンが1系統のみのものを記載する。 ○○系統とは、そのポケモン(○○)とその進化前のポケモンを指す。 ただし進化前が同じ場合はそれらをまとめて扱うこととする。 またメガシンカは第8世代では存在しないため、例外として扱う。 + 例 パールル・ハンテール・サクラビスはハンテール・サクラビス系統と括る。 ユキカブリ・ユキノオー・メガユキノオーはユキノオー系統と括る。 ニドクインとニドキングの進化前はニドランだが図鑑No.がそれぞれ違うため括らない。 また、かつて持つポケモンが1系統のみだったものも分けて記載する。 専用でなくした側は数が多いため解禁が早く図鑑NO.が小さい1系統を載せる。 今のところフォルムチェンジ制御系の特性は全て世代が変わっても 専用特性の座を維持しており、今後も新規習得者が出る可能性は低い。 伝説のポケモンの技や特性も新規習得者が出る割合は少ないが、 必ずしも専用の座を維持し続けるとは限らない。 なお、一度専用でなくなった後、 専用でなくした側が後の作品へ輸送できない等の理由で、再び専用に戻った例もある。 (第8世代まではルチャブルのフライングプレスのみ。ORASでマスクドピカチュウも覚えるが、第7世代以降へ輸送不可。第9世代では技リセットにより幾つかの伝説・幻のポケモンの旧専用技が専用技に戻っている(*1)。) 第1世代のミュウ・タイムカプセル経由 第2世代以降のスケッチ・リライブポケ などについては考慮しない。 配信は考慮されないことが多いがここでは記載。 専用技・特性・タイプ専用技第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 ピカブイ 第8世代 LEGENDSアルセウス 第9世代 旧専用技第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 専用特性第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 旧専用特性第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 専用タイプ第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 旧専用タイプ第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 専用技 太字はスケッチ・ものまねでコピーできない、または使っても失敗する技 第1世代 専用技 所有者 解禁時備考 スプーンまげ ユンゲラー・フーディン(Y) 捕獲時のみ たまなげ ナッシー系統 捕獲時のみ ホネこんぼう ガラガラ系統 捕獲時のみ ホネブーメラン ガラガラ系統 あくまのキッス ルージュラ 捕獲時のみ テクスチャー ポリゴン 捕獲時のみ 第2世代 専用技 所有者 解禁時備考 スケッチ ドーブル テクスチャー2 ポリゴン2系統 捕獲時のみ エアロブラスト ルギア(S) 捕獲時のみ 第3世代 専用技 所有者 解禁時備考 ボルテッカー ライチュウ系統(E) 遺伝のみ※1/優先遺伝 ミストボール ラティアス ラスターパージ ラティオス はめつのねがい ジラーチ 配信 サイコブースト デオキシス 配信※2 ※1 第7世代のみピカチュウ時限定で教え技でも覚えられる。また、覚えたままHOMEへ転送すればHOME内でのみ思い出し可能。 ※2 第7世代以前はルギアもXD産限定で使用出来たが、第8世代では使用出来ず、第9世代の技リセットにより覚えられなくなった。 第4世代 専用技 所有者 解禁時備考 こうげきしれい ビークイン ぼうぎょしれい ビークイン かいふくしれい ビークイン おしゃべり ペラップ ときのほうこう ディアルガ ※1 あくうせつだん パルキア ※1 シャドーダイブ ギラティナ ※1 マグマストーム ヒードラン にぎりつぶす レジギガス みかづきのまい クレセリア ハートスワップ マナフィ 配信※2 ダークホール ダークライ 配信※3 シードフレア シェイミ 配信 さばきのつぶて アルセウス 配信 ※1 第7世代以前は配信限定で別のポケモンも覚えられたが、剣盾には当該ポケモンが登場せず、第9世代の技リセットにより覚えられなくなった。 ※2 第7世代ではマギアナも覚えられたが、第8世代以降では自力で覚えず(使用も不可能)、第9世代の技リセットにより覚えられなくなった。 ※3 第7世代よりダークライ以外が使うと失敗する 第5世代 専用技 所有者 解禁時備考 かえんだん ビクティニ 配信 Vジェネレート ビクティニ 配信※ アフロブレイク バッフロン ギアソーサー ギギギアル系統 あおいほのお レシラム ※ らいげき ゼクロム ※ こごえるせかい 通常キュレム ※ フリーズボルト Bキュレム コールドフレア Wキュレム しんぴのつるぎ ケルディオ 配信 いにしえのうた メロエッタ 配信 テクノバスター ゲノセクト 配信 ※第8世代以前は配信限定で別のポケモンも覚えられたが、第9世代の技リセットにより別のポケモンは覚えられなくなった。 第6世代 専用技 所有者 解禁時備考 だんがいのつるぎ グラードン(ORAS) こんげんのはどう カイオーガ(ORAS) ガリョウテンセイ レックウザ(ORAS) 教え技 キングシールド ギルガルド フライングプレス ルチャブル ※ フェアリーロック クレッフィ もりののろい オーロット系統 ハロウィン パンプジン系統 ジオコントロール ゼルネアス デスウイング イベルタル グランドフォース ジガルデ ダイヤストーム ディアンシー 配信 いじげんホール フーパ FC含む/配信 いじげんラッシュ フーパ解(ORAS) 配信 スチームバースト ボルケニオン 配信 ※ORASでマスクドピカチュウも覚えるが、第7世代以降へ輸送不可 第7世代 専用技 所有者 解禁時備考 シャドーボーン ガラガラA どくのいと アリアドス系統 サウザンアロー ジガルデ 教え技/第6世代では未解禁 サウザンウェーブ ジガルデ 教え技/第6世代では未解禁 コアパニッシャー ジガルデ 教え技 かげぬい ジュナイパー くちばしキャノン ドデカバシ アイスハンマー ケケンカニ めざめるダンス オドリドリ アクセルロック ルガルガン(昼、黄昏) トーチカ ドヒドイデ トロピカルキック アマージョ フラワーヒール キュワワー さいはい ヤレユータン すなあつめ シロデスナ系統 じょうか ナマコブシ マルチアタック シルヴァディ トラップシェル バクガメス アンカーショット ダダリン スケイルノイズ ジャラランガ プリズムレーザー ネクロズマ フォトンゲイザー ネクロズマ(USUM) フルールカノン マギアナ 配布 シャドースチール マーシャドー 配布 ビックリヘッド ズガドーン(USUM) プラズマフィスト ゼラオラ(USUM) 配布 ピカブイ 専用技 所有者 解禁時備考 ばちばちアクセル 相棒ピカチュウ 教え技 ざぶざぶサーフ 相棒ピカチュウ 教え技 ふわふわフォール 相棒ピカチュウ 教え技 ピカピカサンダー 相棒ピカチュウ 教え技 いきいきバブル 相棒イーブイ 教え技 びりびりエレキ 相棒イーブイ 教え技 めらめらバーン 相棒イーブイ 教え技 どばどばオーラ 相棒イーブイ 教え技 わるわるゾーン 相棒イーブイ 教え技 すくすくボンバー 相棒イーブイ 教え技 こちこちフロスト 相棒イーブイ 教え技 きらきらストーム 相棒イーブイ 教え技 ダブルパンツァー メルメタル GO連動 第8世代 専用技 所有者 解禁時備考 ワンダースチーム マタドガスG トラバサミ マッギョG ソウルビート ジャラランガ ドラムアタック ゴリランダー かえんボール エースバーン コートチェンジ エースバーン ねらいうち インテレオン タールショット セキタンザン Gのちから アップリュー りんごさん タルップル オーバードライブ ストリンダー たこがため オトスパス おちゃかい ポットデス まほうのこな ブリムオン どげざつき ギモー・オーロンゲ ブロッキング タチフサグマ スターアサルト ネギガナイト デコレーション マホイップ はいすいのじん タイレーツ オーラぐるま モルペコ ドラゴンアロー ドラパルト きょじゅうざん 剣王ザシアン きょじゅうだん 盾王ザマゼンタ ダイマックスほう ムゲンダイナ ムゲンダイビーム ムゲンダイナ シェルアームズ ヤドランG(鎧) あんこくきょうだ 一撃ウーラオス(鎧) すいりゅうれんだ 連撃ウーラオス(鎧) ジャングルヒール ザルード(鎧) ぶきみなじゅもん ヤドキングG(冠) いてつくしせん フリーザーG(冠) もえあがるいかり ファイヤーG(冠) らいめいげり サンダーG(冠) サンダープリズン レジエレキ(冠) ドラゴンエナジー レジドラゴ(冠) ブリザードランス 白馬バドレックス(冠) アストラルビット 黒馬バドレックス(冠) LEGENDSアルセウス 専用技 所有者 解禁時備考 ひゃっきやこう バクフーンH ひけん・ちえなみ ダイケンキH しょうりのまい ドレディアH うらみつらみ ゾロアークH系統 こがらしあらし トルネロス かみなりあらし ボルトロス ねっさのあらし ランドロス たてこもる ヌメルゴンH系統 ※1 ひょうざんおろし クレベースH 3ぼんのや ジュナイパーH バリアーラッシュ アヤシシ系統 フェイタルクロー オオニューラ どくばりセンボン ハリーマン系統 ※2 はるのあらし ラブトロス ※1 ヌメラは第9世代では習得不可(よって原種ヌメイル・ヌメルゴンは使用出来ない) ※2 原種ハリーセンは第9世代より習得可能 第9世代 専用技 所有者 解禁時備考 レイジングブル ケンタロス・ケンタロスP(全種) さむいギャグ ヤドキング・ヤドキングG トリックフラワー マスカーニャ フレアソング ラウドボーン アクアステップ ウェーニバル スレッドトラップ ワナイダー でんこうそうげき パーモット ネズミざん ワッカネズミ系統 しおづけ ジオヅム・キョジオーン アーマーキャノン グレンアルマ むねんのつるぎ ソウブレイズ うつしえ タギングル ハバネロエキス スコヴィラン ルミナコリジョン クエスパトラ デカハンマー デカヌチャン トリプルダイブ ウミトリオ ジェットパンチ イルカマン ホイールスピン ブロロローム キラースピン キラフロル みをけずる ミガルーサ いっちょうあがり ヘイラッシャ ふんどのこぶし オコリザル・コノヨザル ツインビーム リキキリン系統 ハイパードリル ノココッチ系統 ドゲザン ドドゲザン きょけんとつげき セグレイブ ゴールドラッシュ サーフゴー アクセルブレイク コライドン イナズマドライブ ミライドン ハイドロスチーム ウネルミナモ 配信 サイコブレイド テツノイサハ 配信 みずあめボム カミッチュ・カミツオロチ(碧) シャカシャカほう ヤバソチャ(碧) ツタこんぼう オーガポン(碧) ブラッドムーン ガチグマ暁(碧) きまぐレーザー カミツオロチ(藍) エレクトロビーム ブリジュラス(藍) かえんのまもり ウガツホムラ(藍) じんらい タケルライコ(藍) パワフルエッジ テツノイワオ(藍) タキオンカッター テツノカシラ(藍) テラクラスター テラパゴス(藍) じゃどくのくさり モモワロウ(番外編) 配信 旧専用技 太字は配布限定(通常プレイで習得するポケモンがいない)技 第1世代 旧専用技 元所有者 新規習得 解禁世代 ダブルニードル スピアー パルシェン系統 第5世代 ひっさつまえば ラッタ系統 ビーダル系統 第4世代 いかりのまえば ラッタ系統 サンドパン系統 第4世代 かぜおこし ピジョット系統 バタフリー 第1世代(Y) へびにらみ アーボック系統 ノコッチ 第2世代 はなびらのまい ラフレシア系統 フシギバナ系統 第2世代 キノコのほうし パラセクト系統 キノガッサ系統 第3世代 けたぐり カイリキー系統 オコリザル系統 第1世代(Y) からではさむ パルシェン系統 パールル 第3世代 クラブハンマー キングラー系統 シザリガー系統 第3世代 ナイトヘッド ゲンガー系統 アリアドス系統 第2世代 まわしげり サワムラー カイリキー系統 第2世代 とびげり サワムラー ミミロップ系統 第4世代 とびひざげり サワムラー チャーレム系統 第3世代 タマゴうみ ラッキー ピクシー系統 第3世代 ピヨピヨパンチ ガルーラ パッチール 第3世代 たきのぼり アズマオウ系統 カメックス系統 第2世代 はねる ギャラドス系統 ピクシー系統 第2世代 かくばる ポリゴン フリージオ 第5世代 第2世代 旧専用技 元所有者 新規習得 解禁世代 しんそく ウインディ カイリュー系統 第2世代(Cイベント) あてみなげ カイリキー系統 ハリテヤマ系統 第3世代 ボーンラッシュ ガラガラ系統 ルカリオ 第4世代 クモのす アリアドス系統 デンチュラ系統 第5世代 あさのひざし エーフィ アゲハント 第3世代 まきびし フォレトス系統 パルシェン 第2世代(C) メガホーン ヘラクロス サイドン系統 第3世代 マッハパンチ バルキー系統 キノガッサ 第3世代 トリプルキック カポエラー フェローチェ 第7世代 ミルクのみ ミルタンク ゴーゴート系統 第6世代 せいなるほのお ホウオウ エンテイ 第6世代 第3世代 旧専用技 元所有者 新規習得 解禁世代 ハードプラント フシギバナ メガニウム系統 第3世代(XD)※1 ブラストバーン リザードン バクフーン系統 第3世代(XD)※1 ハイドロカノン カメックス オーダイル系統 第3世代(XD)※1 ネコにこばん ペルシアン系統 レパルダス系統 第5世代※2 ほごしょく スターミー系統 ガーメイル 第4世代 リーフブレード ジュプトル・ジュカイン ウツボット 第4世代 ブレイズキック バシャーモ サワムラー 第4世代 だくりゅう ヌマクロー・ラグラージ カメックス系統 第4世代 なまける ケッキング系統 ヤドラン・ヤドキング系統 第4世代 つっぱり ハリテヤマ系統 チャオブー・エンブオー 第5世代 ほたるび バルビート マナフィ 第4世代(配信) ニードルアーム ノクタス系統 マラカッチ 第5世代 ポイズンテール ハブネーク アーボック系統 第4世代 ウェザーボール ポワルン ウツボット系統 第4世代(HGSS) サイコブースト デオキシス ルギア 第3世代(XD)※3 ※1 XD産のみ進化前の状態で習得可能 ※2 第1~2世代では第1世代の技マシンで他のポケモンも習得可能。 第3~4世代では互換切りにより、ペルシアン系統のみ習得可能。 ※3 第7世代まで使用可能。第8世代ではルギアは内定しているが使用できず、第9世代の技リセットによりXD産ルギアは覚えられなくなった。 第4世代 旧専用技 元所有者 新規習得 解禁世代 がんせきほう ドサイドン イワパレス系統 第5世代 ときのほうこう ディアルガ ダークライ 第4世代(配信)※1 あくうせつだん パルキア ダークライ 第4世代(配信)※1 シャドーダイブ ギラティナ アルセウス 第4世代(配信)※1 ハートスワップ マナフィ マギアナ 第7世代※2 ※1 元のポケモン以外で初めて覚えたポケモンは第7世代まで覚えられる。 ※2 第7世代まで使用可能。第8世代ではマギアナは内定しているが使用できず、第9世代の技リセットによりマギアナは覚えられなくなった。 第5世代 旧専用技 元所有者 新規習得 解禁世代 Vジェネレート ビクティニ レックウザ 第5世代(配信)※1 ヒートスタンプ ポカブ系統 リザードン等 第8世代 やまあらし ナゲキ カイロス 第5世代(BW2) ナイトバースト ゾロア系統 ルナアーラ 第7世代 ウッドホーン メブキジカ メェークル系統 第6世代 ギアチェンジ ギアル系統 ゲノセクト 第5世代(配信)※2 ほのおのまい ウルガモス テツノドクガ 第9世代 あおいほのお レシラム ビクティニ 第5世代(配信)※1 クロスフレイム レシラム ビクティニ 第5世代(配信)※2 らいげき ゼクロム ビクティニ 第5世代(配信)※1 クロスサンダー ゼクロム ビクティニ 第5世代(配信)※2 こごえるせかい キュレム ビクティニ 第5世代(配信)※1 ※1 元のポケモン以外で初めて覚えたポケモンは第8世代まで覚えられる。 ※2 第9世代の技リセットにより元のポケモン以外で初めて覚えたポケモンは覚えられなくなったが、ギアチェンジは第7世代以降はマギアナ等が、クロスフレイム、クロスサンダーは第5世代のBW2以降B、W両キュレムが自力で覚えるので、専用技に戻らなかった。 第6世代 旧専用技 元所有者 新規習得 解禁世代 てかげん セレビィ(配信) メタグロス系統 第6世代(配信)※1 ニードルガード ブリガロン ノクタス 第6世代(ORAS) マジカルフレイム マフォクシー ムウマージ 第6世代(ORAS) みずしゅりけん ゲッコウガ アギルダー 第6世代(ORAS) たたみがえし ゲッコウガ ナゲキ 第7世代 てをつなぐ ビビヨン(配信) ピカチュウ・ライチュウ 第6世代(配信)※1 ふんじん ビビヨン アブリボン系統 第7世代(USUM) おたけび カエンジシ系統 ホエルオー 第7世代 すてゼリフ ゴロンダ系統 ペルシアンA系統 第7世代 アロマミスト フレフワン アシレーヌ系統 第7世代 ハッピータイム カラマネロ系統 ギャラドス系統 第6世代(配信)※2 フライングプレス ルチャブル マスクドピカチュウ 第6世代(ORAS)※3 トリックガード クレッフィ マギアナ 第7世代 ひっくりかえす カラマネロ系統 オトスパス 第8世代 そうでん エレザード系統 パルスワン 第8世代 ※1 第9世代では技リセットにより、現在覚えるポケモンはいない。 ※2 第9世代では技リセットにより、配信されたゾロアークHのみ覚える。 ※3 第7世代以降へ輸送不可 おいわいはピカチュウとイーブイ(進化後含む)が同時に配信。第9世代では配信されたフラベベ(全フォルム)が初習得し、後にピカチュウ、シャリタツ延、パモ、カルボウが配信された。 第7世代 旧専用技 元所有者 新規習得 解禁世代 ドラゴンハンマー ナッシーA トロピウス 第7世代(USUM) ちからをすいとる マシェード系統 ラフレシア・キレイハナ系統 第7世代(USUM) であいがしら グソクムシャ カモネギ 第7世代(USUM) メテオドライブ ソルガレオ 日食ネクロズマ(USUM) 第7世代(USUM) シャドーレイ ルナアーラ 月食ネクロズマ(USUM) 第7世代(USUM) ほのおのムチ クイタラン エンニュート 第8世代 DDラリアット ガオガエン カイリキー 第8世代 うたかたのアリア アシレーヌ ラプラス 第8世代 かふんだんご アブリボン バタフリー 第8世代 ソーラーブレード ラランテス ギャロップ系統 第8世代 びりびりちくちく トゲデマル バチンウニ 第8世代 第8世代 旧専用技 元所有者 新規習得 解禁世代 ほおばる ホシガリス系統 グルトン系統 第9世代 くらいつく カムカメ系統 オラチフ系統 第9世代 ソウルクラッシュ オーロンゲ テツノブジン 第9世代 第9世代 旧専用技 元所持者 新規習得 解禁世代 おかたづけ イッカネズミ オタチ系統 第9世代(碧) 専用特性 第3世代 専用特性 所有者 ふしぎなまもり ヌケニン ヨガパワー チャーレム系統 てんきや ポワルン へんしょく カクレオン エアロック レックウザ 第4世代 専用特性 所有者 ノーマルスキン エネコロロ系統 あとだし ヤミラミ フラワーギフト チェリム スロースタート レジギガス ナイトメア ダークライ マルチタイプ アルセウス 第5世代 専用特性 所有者 かわりもの メタモン どくぼうそう ザングース ねつぼうそう フワライド系統 しょうりのほし ビクティニ ダルマモード ヒヒダルマ ミイラ デスカーン系統 よわき アーケオス系統 イリュージョン ゾロアーク系統 第6世代 専用特性 所有者 おやこあい メガガルーラ はじまりのうみ ゲンシカイオーガ(ORAS) おわりのだいち ゲンシグラードン(ORAS) デルタストリーム メガレックウザ(ORAS) はやてのつばさ ファイアロー系統 くさのけがわ ゴーゴート系統 バトルスイッチ ギルガルド ぬめぬめ ヌメルゴン系統 フェアリーオーラ ゼルネアス ダークオーラ イベルタル オーラブレイク ジガルデ 第7世代 専用特性 所有者 サーフテール ライチュウR カーリーヘアー ダグトリオR系統 エレキスキン ゴローニャR系統 かがくのちから ベトベトンR系統 きずなへんげ サトシゲッコウガ スワームチェンジ ジガルデ えんかく ジュナイパー系統 うるおいボイス アシレーヌ系統 バッテリー デンヂムシ おどりこ オドリドリ ぎょぐん ヨワシ ひとでなし ドヒドイデ系統 じきゅうりょく バンバドロ系統 すいほう オニシズクモ系統 ふしょく エンニュート系統 じょうおうのいげん アマージョ ヒーリングシフト キュワワー レシーバー ナゲツケサル にげごし コソクムシ ききかいひ グソクムシャ みずがため シロデスナ系統 とびだすなかみ ナマコブシ ARシステム シルヴァディ リミットシールド メテノ ぜったいねむり ネッコアラ ばけのかわ ミミッキュ ビビットボディ ハギギシリ はがねつかい ダダリン メタルプロテクト ソルガレオ ファントムガード ルナアーラ プリズムアーマー ネクロズマ ブレインフォース ウルトラネクロズマ(USUM) ソウルハート マギアナ 第8世代 専用特性 所有者 かがくへんかガス マタドガス系統 パステルベール ギャロップG系統 ごりむちゅう ヒヒダルマG ぎたい マッギョG リベロ エースバーン ミラーアーマー アーマーガア わたげ ワタシラガ系統 たまひろい ワンパチ じょうききかん セキタンザン じゅくせい アップリュー・タルップル系統 すなはき サダイジャ系統 うのミサイル ウッウ スクリューおびれ カマスジョー系統 パンクロック ストリンダー はがねのせいしん ニャイキング ほろびのボディ サニゴーン バリアフリー バリコオル系統 さまようたましい デスバーン系統 こおりのりんぷん モスノウ系統 パワースポット イシヘンジン アイスフェイス コオリッポ はらぺこスイッチ モルペコ すじがねいり ジュラルドン ふとうのけん ザシアン ふくつのたて ザマゼンタ クイックドロウ ヤドランG(鎧) ふかしのこぶし ウーラオス(鎧) きみょうなくすり ヤドキングG(冠) トランジスタ レジエレキ(冠) りゅうのあぎと レジドラゴ(冠) しろのいななき ブリザポス(冠) くろのいななき レイスポス(冠) じんばいったい FCバドレックス(冠) 旧専用特性 ※配信やマイナーチェンジ等未記載 第3世代 元専用特性 元所有者 新規習得 解禁世代 あくしゅう ベトベトン系統 スカタンク系統 第4世代 あめうけざら ルンパッパ系統 カメックス系統 第5世代 あめふらし カイオーガ ニョロトノ 第5世代 かげふみ ソーナンス系統 ゴチルゼル系統 第5世代 さめはだ サメハダー系統 クリムガン 第5世代 しろいけむり コータス クイタラン 第5世代 すなおこし バンギラス カバルドン系統 第4世代 ちからもち マリルリ系統 メガクチート 第6世代 なまけ ナマケロ・ケッキング アイアント 第5世代 ノーてんき ゴルダック系統 ベロベルト系統 第5世代 ひでり グラードン キュウコン系統 第5世代 ふしぎなうろこ ミロカロス ミニリュウ・ハクリュー 第5世代 プラス プラスル デンリュウ系統 第5世代 マイナス マイナン ライボルト系統 第5世代 第4世代 元専用特性 元所有者 新規習得 解禁世代 かるわざ フワライド系統 サワムラー 第5世代 すてみ サワムラー ムクホーク系統 第5世代 ダウンロード ポリゴンZ系統 ゲノセクト 第5世代 てつのこぶし エビワラー ローブシン系統 第5世代 てんねん ビーダル系統 ピクシー 第5世代 でんきエンジン エレキブル エモンガ 第5世代 ノーガード カイリキー系統 カブルモ 第5世代 フィルター バリヤード メガボスゴドラ 第6世代 ぶきよう ミミロップ系統 ココロモリ系統 第5世代 ポイズンヒール キノガッサ系統 グライオン 第5世代 みつあつめ ミツハニー ヒメグマ 第5世代 ゆきふらし ユキノオー系統 アマルルガ系統 第6世代 たいねつ ドータクン系統 タンドン・トロッゴン 第8世代 第5世代 元専用特性 元所有者 新規習得 解禁世代 てつのトゲ ナットレイ系統 トゲデマル 第7世代 第6世代 元専用特性 元所有者 新規習得 解禁世代 きょうせい フラージェス系統 ヤレユータン 第7世代 スイートベール ペロリーム系統 アブリボン系統 第7世代 スカイスキン メガカイロス メガボーマンダ 第6世代(ORAS) ファーコート トリミアン ペルシアンA系統 第7世代 フラワーベール フラージェス系統 キュワワー 第7世代 フリーズスキン アマルルガ系統 メガオニゴーリ 第6世代(ORAS) ぼうだん ブリガロン系統 ジャラランガ系統 第7世代 アロマベール フレフワン系統 マホイップ系統 第8世代 第7世代 元専用特性 元所有者 新規習得 解禁世代 はりこみ デカグース系統 フォクスライ系統 第8世代 もふもふ キテルグマ系統 バイウール―系統 第8世代 エレキメイカー カプ・コケコ バチンウニ 第8世代 サイコメイカー カプ・テテフ イエッサン 第8世代 グラスメイカー カプ・ブルル ゴリランダー 第8世代 ミストメイカー カプ・レヒレ マタドガスG 第8世代 ぎゃくじょう ジジーロン ファイヤーG 第8世代(冠) 専用タイプ 第1世代 タイプ1 タイプ2 所有者 備考 どく ひこう ゴルバット系統 クロバットは第2世代 第2世代 タイプ1 タイプ2 所有者 備考 ほのお いわ マグカルゴ 進化前はほのお単 こおり じめん イノムー系統 マンムーは第4世代 いわ あく バンギラス 進化前はいわ/じめん 第3世代 タイプ1 タイプ2 所有者 備考 むし ゴースト ヌケニン 進化前はむし/じめん じめん エスパー ネンドール系統 第4世代 タイプ1 タイプ2 所有者 備考 みず はがね エンペルト 進化前はみず単 ノーマル みず ビーダル 進化前はノーマル単 くさ こおり ユキノオー系統 こおり ゴースト ユキメノコ 進化前はこおり単 でんき ゴースト Nロトム この世代のみFC含む ほのお はがね ヒードラン 第5世代 タイプ1 タイプ2 所有者 備考 でんき ほのお Hロトム 第4世代はでんき/ゴースト でんき こおり Fロトム 第4世代はでんき/ゴースト でんき くさ Cロトム 第4世代はでんき/ゴースト あく はがね キリキザン系統 いわ かくとう テラキオン 第6世代 タイプ1 タイプ2 所有者 備考 ドラゴン フェアリー メガチルタリス(ORAS) メガシンカ前はドラゴン/ひこうさらに進化前はノーマル/ひこう ほのお ノーマル カエンジシ系統 でんき ノーマル エレザード系統 いわ ドラゴン ガチゴラス系統 エスパー ゴースト フーパ戒 ほのお みず ボルケニオン 第7世代 タイプ1 タイプ2 所有者 備考 むし フェアリー アブリボン こおり フェアリー キュウコン(アローラ) でんき エスパー ライチュウ(アローラ) こおり かくとう ケケンカニ 進化前はかくとう単 こおり はがね サンドパン(アローラ) 第8世代 タイプ1 タイプ2 所有者 備考 こおり ほのお ヒヒダルマ(ガラル、ダルマモード) 通常の姿はこおり単 でんき どく ストリンダー こおり むし モスノウ あく フェアリー オーロンゲ ノーマル ゴースト ゾロアーク(ヒスイ) でんき あく モルペコ 第9世代 タイプ1 タイプ2 所有者 備考 むし あく エクスレッグ 進化前はむし単 じめん かくとう イダイナキバ どく ノーマル タギングル はがね どく ブロロローム フェアリー かくとう テツノブジン 旧専用タイプ 第1世代 タイプ1 タイプ2 元所有者 新規習得 解禁世代 むし くさ パラセクト系統 ミノマダム(草)系統 第4世代 みず かくとう ニョロボン ケルディオ 第5世代(配信) みず どく ドククラゲ系統 ハリーセン 第2世代 くさ エスパー ナッシー系統 セレビィ 第2世代(配信) くさ - モンジャラ メガニウム 第2世代 みず ひこう ギャラドス マンタイン 第2世代 いわ ひこう プテラ アーケオス系統 第5世代 こおり ひこう フリーザー デリバード 第2世代 でんき ひこう サンダー Sロトム 第5世代 ドラゴン - ミニリュウ・ハクリュー タツベイ・コモルー 第3世代 ドラゴン ひこう カイリュー チルタリス 第3世代 ゴースト どく ゲンガー系統 モモワロウ 第9世代 こおり エスパー ルージュラ バリコオル 第8世代 セレビィはエスパー・くさ。 第2世代 タイプ1 タイプ2 元所有者 新規習得 解禁世代 むし かくとう ヘラクロス マッシブーン 第7世代 あく こおり ニューラ パオジアン 第9世代 じめん はがね ハガネール ドリュウズ 第5世代 あく ほのお ヘルガー ガオガエン 第7世代 でんき はがね レアコイル系統 トゲデマル 第7世代 第3世代 タイプ1 タイプ2 元所有者 新規習得 解禁世代 いわ くさ ユレイドル系統 オーガポン(いしずえ) 第9世代 みず くさ ルンパッパ系統 オーガポン(いど) 第9世代 エスパー かくとう チャーレム エルレイド 第4世代 みず むし アメタマ オニシズクモ 第7世代 第4世代 タイプ1 タイプ2 元所有者 新規習得 解禁世代 ゴースト ひこう フワライド系統 オドリドリ(まいまい) 第7世代 どく かくとう ドクロッグ系統 オオニューラ 第8世代 はがね ドラゴン ディアルガ ジュラルドン 第8世代 ゴースト ドラゴン ギラティナ ドラパルト 第8世代 くさ じめん ドダイトス リククラゲ 第9世代 第5世代 タイプ1 タイプ2 元所有者 新規習得 解禁世代 ノーマル くさ メブキジカ系統 オリーヴァ 第9世代 みず ゴースト ブルンゲル系統 イダイトウ 第8世代 じめん でんき マッギョ スナノケガワ 第9世代 じめん ゴースト ゴルーグ系統 シロデスナ 第7世代 むし ほのお ウルガモス系統 マルヤクデ 第8世代 ドラゴン こおり キュレム セグレイブ 第9世代 じめん あく ワルビアル系統 ディンルー 第9世代 ノーマル かくとう メロエッタ(ステップ) メガミミロップ 第6世代 ドラゴン でんき ゼクロム メガデンリュウ 第6世代 ほのお ドラゴン レシラム メガリザードンX 第6世代 でんき むし デンチュラ クワガノン 第7世代 第6世代 タイプ1 タイプ2 元所有者 新規習得 解禁世代 ノーマル じめん ホルード ガチグマ 第8世代 はがね ゴースト ギルガルド系統 サーフゴー 第9世代 いわ こおり アマルルガ系統 クレベース(ヒスイ) 第8世代 かくとう ひこう ルチャブル サンダー(ガラル) 第8世代 フェアリー ひこう トゲチック・トゲキッス ラブトロス 第8世代 どく ドラゴン ドラミドロ アーゴヨン 第7世代 フェアリー くさ エルフーン マシェード 第7世代 フェアリー でんき デデンネ カプ・コケコ 第7世代 くさ ドラゴン メガジュカイン ナッシー(アローラ 第7世代 みず フェアリー マリル、マリルリ アシレーヌ 第7世代 第7世代 タイプ1 タイプ2 元所有者 新規習得 解禁世代 ノーマル あく ラッタ(アローラ) タチフサグマ 第8世代 どく ほのお エンニュート テツノドクガ 第9世代 フェアリー ゴースト ミミッキュ ハバタクカミ 第9世代 ノーマル ドラゴン ジジーロン モトトカゲ 第9世代 かくとう ドラゴン ジャランゴ、ジャラランガ コライドン 第9世代 いわ でんき ゴローニャ(アローラ) テツノイバラ 第9世代 第8世代 タイプ1 タイプ2 元所有者 新規習得 解禁世代 どく フェアリー マタドガス(ガラル) キチキギス 第9世代 どく エスパー ヤドラン、ヤドキング(ガラル) マシマシラ 第9世代 第1世代(No.001-151)のポケモンのタイプ1とタイプ2 1\2 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 無 16(12) - - - - - - - - 8(4) - - - - - 炎 - 10(5) - - - - - - - 2(2) - - - - - 水 - - 18(11) - - 3(3) 1(1) 2(1) - 1(1) 3(2) - - - - 電 - - - 8(5) - - - - - 1(1) - - - - - 草 - - - - 1(1) - - 9(3) - - 2(1) - - - - 氷 - - - - - - - - - 1(1) 1(1) - - - - 闘 - - - - - - 7(4) - - - - - - - - 毒 - - - - - - - 10(5) 2(2) 2(1) - - - - - 地 - - - - - - - - 6(3) - - - 2(1) - - 飛 - - - - - - - - - - - - - - - 超 - - - - - - - - - - 8(5) - - - - 虫 - - - - 2(1) - - 5(2) - 2(2) - 3(2) - - - 岩 - - 4(2) - - - - - 4(2) 1(1) - - - - - 霊 - - - - - - - 3(1) - - - - - - - 竜 - - - - - - - - - 1(1) - - - - 2(1) 括弧内は系統の数。 縦がタイプ1で横がタイプ2とし単タイプはタイプ1=タイプ2として扱う。 タイプ基準はこの世代とする(あく・はがね・フェアリーやメガシンカ等なし)。 第2世代 タイプ1 タイプ2 元所有者 新規習得 解禁世代 みず でんき ランターン系統 Wロトム 第5世代 みず フェアリー マリル・マリルリ カプ・レヒレ 第7世代 いわ - ウソッキー ノズパス 第3世代 くさ ひこう ワタッコ系統 トロピウス 第3世代 みず じめん ヌオー系統 ヌマクロー・ラグラージ 第3世代 あく - ブラッキー グラエナ系統 第3世代 あく ひこう ヤミカラス バルジーナ系統 第5世代 ゴースト - ムウマ ジュペッタ系統 第3世代 ノーマル エスパー キリンリキ メロエッタV 第5世代(配信) じめん ひこう グライガー ランドロス 第5世代 はがね じめん ハガネール ドリュウズ 第5世代 むし いわ ツボツボ アーマルド系統 第3世代 はがね ひこう エアームド テッカグヤ 第7世代 あく ほのお ヘルガー系統 ガオガエン 第7世代 みず ドラゴン キングドラ パルキア 第4世代 Wロトムはでんき・みず。 ドリュウズはじめん・はがね。 アーマルド系統はいわ・むし。 第2世代(No.152-251)のポケモンのタイプ1とタイプ2 1\2 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 無 16(13) - - - - - - - - 3(2) 1(1) - - - - - - 炎 - 6(4) - - - - - - - 1(1) - - 1(1) - - - - 水 - - 9(5) 2(1) - - - 1(1) 2(1) 1(1) 1(1) - 1(1) - 1(1) - - 電 - - - 6(4) - - - - - - - - - - - - 2(1) 草 - - - - 6(3) - - - - 3(1) - - - - - - - 氷 - - - - - - - - 2(1) 1(1) 1(1) - - - - - - 闘 - - - - - - 2(1) - - - - - - - - - - 毒 - - - - - - - - - 1(1) - - - - - - - 地 - - - - - - - - 2(1) 1(1) - - - - - - - 飛 - - - - - - - - - - - - - - - - - 超 - - - - 1(1) - - - - 3(2) 3(3) - - - - - - 虫 - - - - - - 1(1) 2(1) - 3(2) - 1(1) 1(1) - - - 2(2) 岩 - - - - - - - - 2(1) - - - 1(1) - - 1(1) - 霊 - - - - - - - - - - - - - 1(1) - - - 竜 - - - - - - - - - - - - - - - - - 悪 - 2(1) - - - 1(1) - - - 1(1) - - - - - 1(1) - 鋼 - - - - - - - - 1(1) 1(1) - - - - - - - レアコイル系統もタイプ変更のため記載。 累計(No.001-251) 1\2 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 無 32 - - - - - - - - 11 1 - - - - - - 炎 - 16 - - - - - - - 3 - - 1 - - - - 水 - - 27 2 - 3 1 3 2 2 4 - 1 1 - - 電 - - - 12 - - - - - 1 - - - - - - 2 草 - - - - 7 - - 9 - 3 2 - - - - - - 氷 - - - - - - - - 2 2 2 - - - - - - 闘 - - - - - - 9 - - - - - - - - - - 毒 - - - - - - - 10 2 3 - - - - - - - 地 - - - - - - - - 8 1 - - 2 - - - - 飛 - - - - - - - - - - - - - - - - - 超 - - - - 1 - - - - 3 11 - - - - - - 虫 - - - - 2 - 1 7 - 5 - 4 1 - - - 2 岩 - - 4 - - - - - 6 1 - - 1 - - 1 - 霊 - - - - - - - 3 - - - - - 1 - - - 竜 - - - - - - - - - 1 - - - - 2 - - 悪 - 2 - - - 1 - - - 1 - - - - - 1 - 鋼 - - - - - - - - 1 1 - - - - - - - 第3世代 タイプ1 タイプ2 元所有者 新規習得 解禁世代 ほのお かくとう ワカシャモ・バシャーモ モウカザル・ゴウカザル 第4世代 むし みず アメタマ オニシズクモ系統・グソクムシャ系統 第7世代 くさ かくとう キノガッサ ビリジオン 第5世代 むし じめん ツチニン ミノマダム(砂) 第4世代 あく ゴースト ヤミラミ ミカルゲ 第4世代 はがね いわ ボスゴドラ系統 トリデプス系統 第4世代 かくとう エスパー チャーレム系統 エルレイド 第4世代 ほのお じめん バクーダ系統 ゲンシグラードン 第6世代(OR) じめん ドラゴン ビブラーバ・フライゴン ガブリアス系統 第4世代 トリデプス系統はいわ・はがね。 エルレイドはエスパー・かくとう。 ミカルゲはゴースト・あく。 ガブリアス系統はドラゴン・じめん。 ゲンシグラードンはじめん・ほのお。 第3世代(No.252-386)のポケモンのタイプ1とタイプ2 1\2 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 無 15(8) - - - - - - - - 3(2) - - - - - - - 炎 - 3(3) - - - - 2(1) - 2(1) - - - - - - - - 水 - - 12(7) - 3(1) - - - 4(2) 2(1) - - 1(1) - - 3(2) - 電 - - - 4(3) - - - - - - - - - - - - - 草 - - - - 6(4) - 1(1) 1(1) - 1(1) - - - - - 3(1) - 氷 - - 3(1) - - 4(3) - - - - - - - - - - - 闘 - - - - - - 2(1) - - - 2(1) - - - - - - 毒 - - - - - - - 3(2) - - - - - - - - - 地 - - - - - - - - 2(2) - 2(1) - - - 2(1) - - 飛 - - - - - - - - - - - - - - - - - 超 - - - - - - - - - - 8(5) - - - - - - 虫 - - 1(1) - - - - 1(1) 1(1) 3(3) - 5(3) - 1(1) - - - 岩 - - - - 2(1) - - - - - 2(2) 2(1) 2(2) - - - - 霊 - - - - - - - - - - - - - 4(2) - - - 竜 - - - - - - - - - 3(3) 2(2) - - - 2(1) - - 悪 - - - - - - - - - - - - - 1(1) - 3(2) - 鋼 - - - - - - - - - - 4(3) - 3(1) - - - 2(2) FCはタイプが変わるもののみカウント(この世代はポワルン)。 累計(No.001-386) 1\2 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 無 47 - - - - - - - - 14 1 - - - - - - 炎 - 19 - - - - 2 - 2 3 - - 1 - - - - 水 - - 39 2 3 3 1 3 6 4 4 - 2 - 1 3 - 電 - - - 16 - - - - - 1 - - - - - - 2 草 - - - - 13 - 1 10 - 4 2 - - - - 3 - 氷 - - 3 - - 4 - - 2 2 2 - - - - - - 闘 - - - - - - 11 - - - 2 - - - - - - 毒 - - - - - - - 13 2 3 - - - - - - - 地 - - - - - - - - 10 1 2 - 2 - 2 - - 飛 - - - - - - - - - - - - - - - - - 超 - - - - 1 - - - - 3 19 - - - - - - 虫 - - 1 - 2 - 1 8 1 8 - 9 1 1 - - 2 岩 - - 4 - 2 - - - 6 1 2 2 3 - - 1 - 霊 - - - - - - - 3 - - - - - 5 - - - 竜 - - - - - - - - - 4 2 - - - 4 - - 悪 - 2 - - - 1 - - - 1 - - - 1 - 4 - 鋼 - - - - - - - - 1 1 4 - 3 - - - 2 386(全体)+3(ポワルンFC)=389体 第4世代 タイプ1 タイプ2 元所有者 新規習得 解禁世代 かくとう はがね ルカリオ コバルオン 第5世代 ひこう - ひこうアルセウス トルネロス 第5世代 コバルオンははがね・かくとう。 第4世代(No.387-493)のポケモンのタイプ1とタイプ2 1\2 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 無 12(10) - 1(1) - - - - - - 5(3) - - - - - - - 炎 - 3(3) - - - - 2(1) - - - - - - - - - 1(1) 水 - - 10(7) - - - - - 1(1) 1(1) - - - - 1(1) - 1(1) 電 - - - 6(4) - - - - - - - - - 1(1) - - 1(1) 草 - - - - 9(7) 2(1) - 2(1) 1(1) 1(1) - - - - - - - 氷 - - - - - 2(2) - - 1(1) - - - - 1(1) - - - 闘 - - - - - - 2(2) - - - - - - - - - 1(1) 毒 - - - - - - 2(1) 1(1) - - - 1(1) - - - 3(2) - 地 - - - - - - - - 3(2) 1(1) - - 1(1) - - - - 飛 - - - - - - - - - 1(1) - - - - - - - 超 - - - - - - 1(1) - - - 7(7) - - - - - - 虫 - - - - 1(1) - - - 1(1) 4(3) - 4(3) - - - - 1(1) 岩 - - - - - - - - - - - - 4(3) - - - 3(2) 霊 - - - - - - - - - 2(1) - - - 3(3) 1(1) 1(1) - 竜 - - - - - - - - 3(1) - - - - - 1(1) - - 悪 - - - - - 1(1) - - - 1(1) - - - - - 2(2) - 鋼 - - - - - - - - - - 2(1) - - - 1(1) - 1(1) FCはタイプが変わるもののみカウント(この世代はミノマダムとシェイミとアルセウス)。 累計(No.001-493) 1\2 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 無 59 - 1 - - - - - - 19 1 - - - - - - 炎 - 22 - - - - 4 - 2 3 - - 1 - - - 1 水 - - 49 2 3 3 1 3 7 5 4 - 2 - 2 3 1 電 - - - 22 - - - - - 1 - - - 1 - - 3 草 - - - - 22 2 1 12 1 5 2 - - - - 3 - 氷 - - 3 - - 6 - - 3 2 2 - - 1 - - - 闘 - - - - - - 13 - - - 2 - - - - - 1 毒 - - - - - - 2 14 2 3 - 1 - - - 3 - 地 - - - - - - - - 13 2 2 - 3 - 2 - - 飛 - - - - - - - - - 1 - - - - - - - 超 - - - - 1 - 1 - - 3 26 - - - - - - 虫 - - 1 - 3 - 1 8 2 12 - 13 1 1 - - 3 岩 - - 4 - 2 - - - 6 1 2 2 7 - - 1 3 霊 - - - - - - - 3 - 2 - - - 8 1 1 - 竜 - - - - - - - - 3 4 2 - - - 5 - - 悪 - 2 - - - 2 - - - 2 - - - 1 - 6 - 鋼 - - - - - - - - 1 1 6 - 3 - 1 - 3 493(全体)+3(ポワルンFC)+2(ミノマダム地鋼)+1(Sシェイミ)+16(アルセウスFC)=515体 第5世代 タイプ1 タイプ2 元所有者 新規習得 解禁世代 ほのお エスパー ヒヒダルマD ビクティニ 第5世代(配信) くさ フェアリー エルフーン系統 カプ・ブルル 第7世代 あく かくとう ズルズキン系統 ゴロンダ 第6世代 むし でんき デンチュラ系統 クワガノン系統 第7世代 くさ はがね ナットレイ系統 カミツルギ 第7世代 ゴースト ほのお シャンデラ系統 ズガドーン 第7世代(USUM) あく ドラゴン サザンドラ系統 アクジキング 第7世代 ドラゴン ほのお レシラム メガリザードンX 第6世代 ドラゴン でんき ゼクロム メガデンリュウ 第6世代 ノーマル かくとう メロエッタS メガミミロップ 第6世代(ORAS) ビクティニはエスパー・ほのお。 ゴロンダはかくとう・あく。 メガリザードンXはほのお・ドラゴン。 メガデンリュウはでんき・ドラゴン。 第5世代(No.494-649)のポケモンのタイプ1とタイプ2 1\2 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 無 9(5) - - - 2(1) - 1(1) - - 5(2) 1(1) - - - - - - 炎 - 6(4) - - - - 2(1) - - - 1(1) - - - - - - 水 - - 8(5) - - - 1(1) - 2(1) 2(1) - - 2(1) 2(1) - - - 電 - 1(1) 1(1) 5(2) 1(1) 1(1) - - - 3(3) - - - - - - - 草 - - - - 10(5) - 1(1) 2(1) - - - - - - - - 2(1) 氷 - - - - - 6(3) - - - - - - - - - - - 闘 - - - - - - 7(4) - - - - - - - - - - 毒 - - - - - - - 2(1) - - - - - - - - - 地 - - - 1(1) - - - - 1(1) 1(1) - - - 2(1) - 3(1) 1(1) 飛 - - - - - - - - - 1(1) - - - - - - - 超 - 1(1) - - - - - - - 3(2) 10(4) - - - - - - 虫 - 2(1) - 2(1) 3(1) - - 3(1) - - - 3(2) 2(1) - - - 3(3) 岩 - - - - - - 1(1) - - 2(1) - - 3(1) - - - - 霊 - 3(1) - - - - - - - - - - - 2(1) - - - 竜 - 1(1) - 1(1) - 1(1) - - - - - - - - 4(2) - - 悪 - - - - - - 2(1) - - 2(1) - - - - 3(1) 4(2) 2(1) 鋼 - - - - - - 1(1) - - - - - - - - - 3(1) ロトムFCもタイプ変更のため記載。 FCはタイプが変わるもののみカウント(この世代はヒヒダルマとロトムとメロエッタ)。 累計(No.001-649) 1\2 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 無 68 - 1 - 2 - 1 - - 24 2 - - - - - - 炎 - 28 - - - - 6 - 2 3 1 - 1 - - - 1 水 - - 57 2 3 3 2 3 9 7 4 - 4 2 2 3 1 電 - 1 1 27 1 1 - - - 4 - - - 1 - - 3 草 - - - - 32 2 2 14 1 5 2 - - - - 3 2 氷 - - 3 - - 12 - - 3 2 2 - - 1 - - - 闘 - - - - - - 20 - - - 2 - - - - - 1 毒 - - - - - - 2 16 2 3 - 1 - - - 3 - 地 - - - 1 - - - - 14 3 2 - 3 2 2 3 1 飛 - - - - - - - - - 2 - - - - - - - 超 - 1 - - 1 - 1 - - 6 36 - - - - - - 虫 - 2 1 2 6 - 1 11 2 12 - 16 3 1 - - 6 岩 - - 4 - 2 - 1 - 6 3 2 2 10 - - 1 3 霊 - 3 - - - - - 3 - 2 - - - 10 1 1 - 竜 - 1 - 1 - 1 - - 3 4 2 - - - 9 - - 悪 - 2 - - - 2 2 - - 4 - - - 1 3 10 2 鋼 - - - - - - 1 - 1 1 6 - 3 - 1 - 6 649(全体)+3(ポワルンFC)+2(ミノマダム地鋼)+1(Sシェイミ)+16(アルセウスFC)+1(ヒヒダルマDM)+5(ロトムFC)+1(メロエッタSF)=678体 第6世代 タイプ1 タイプ2 元所有者 新規習得 解禁世代 でんき フェアリー デデンネ カプ・コケコ 第7世代 どく ドラゴン ドラミドロ アーゴヨン 第7世代(USUM) いわ フェアリー メレシー ディアンシー 第6世代(配信) あく エスパー カラマネロ系統 フーパ解 第6世代(ORAS/配信) フーパ解はエスパー・あく。 第6世代(No.650-721)のポケモンのタイプ1とタイプ2 メガシンカとゲンシカイキは全てカウント。 FCはタイプが変わるもののみカウント(この世代はアルセウス妖とフーパ)。 累計(No.001-721) 1\2 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖 無 61 - 1 - 2 - 2 - 1 24 2 - - - - - - 5 炎 2 30 1 - - - 7 - 3 6 2 - 1 - 1 - 1 - 水 - - 61 2 3 3 2 3 10 7 5 - 4 2 2 6 1 2 電 2 1 1 28 1 1 - - - 4 - - - 1 1 - 3 1 草 - - - - 34 3 3 15 1 5 2 - - - 1 3 2 2 氷 - - 3 - - 15 - - 3 2 2 - - 1 - - - - 闘 - - - - - - 21 - - 1 3 - - - - 1 2 - 毒 - - 1 - - - 2 16 2 3 - 1 - - 1 3 - - 地 - 1 - 1 - - - - 14 3 2 - 3 2 2 3 1 - 飛 - - - - - - - - - 2 - - - - 2 - - - 超 - 1 - - 1 - 3 - - 6 35 - - 1 - 1 - 6 虫 - 2 1 2 6 - 2 12 2 14 - 18 3 1 - - 7 - 岩 - - 6 - 2 2 1 - 6 4 2 2 10 - 2 2 3 3 霊 - 3 - - 4 - - 4 - 2 - - - 11 1 1 - - 竜 - 1 - 1 - 1 - - 5 6 4 - - - 12 - - 1 悪 - 3 - - - 2 2 - - 5 2 - - 2 3 11 2 - 鋼 - - - - - - 1 - 2 1 7 - 3 3 1 - 6 3 妖 - - - - - - - - - 2 - - - - - - - 16 721(全体)+3(ポワルンFC)+2(ミノマダム地鋼)+1(Sシェイミ)+17(アルセウスFC)+1(ヒヒダルマDM)+5(ロトムFC)+1(メロエッタSF)+48(メガシンカ)+2(ゲンシカイキ)+1(フーパ解)=802体
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/475.html
MS-07H-8 グフフライトタイプ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 15000 350 M 9300 88 125 140 140 6 - B B B - ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ヒート・サーベル 1~1 3000 12 0 物理格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ガトリング・シールド 2~4 3500 16 0 物理射撃 85% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 3 グフ 3 グフカスタム 3 グフ(ヴィッシュ・ドナヒュー専用機) 3 グフ(闇夜のフェンリル隊仕様) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 グフ 3 ドム 3 リック・ドム 4 グフカスタム 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 蒼を受け継ぐ者 シークレットユニット GETゲージ ステージ 出現詳細 該当無し クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』 グフに飛行能力をもたせた改良型。 一年戦争ではおそらく唯一の、変形やSFSに頼らず自力で飛行可能なMS。 機動戦士Zガンダムの第2ステージにも登場。今作にいないグフ飛行試験型の代わりだろう。 性能はグフからHPが400、機動力が+20上昇。地形適応は空中・水上Bになった反面、地上はBに低下している。 武装はヒート・ロッドが消滅し、5連装75mm機関砲の代わりにガトリング・シールドが追加。射程2~4マスでPow3500の連続攻撃属性持ちで、EN消費も16と少ないため扱いやすい。 飛行ユニットなのでかなり動きやすいが、対空属性攻撃には注意。地上もBあるので、対空持ちの相手には地上で戦おう。 開発先ではドムやリック・ドムもあるが、グフカスタムからイフリートに進むのがお勧め。